万能すぎるトラップ粘土で全て除去!ボディについた鉄粉、ピッチタール、泥汚れ、虫の死骸、何でも来い!



粘土クリーナーでボディをザラザラからツルツルに!

皆さん車のボディツルツルにしてますか?みなさんこんにちは!ミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!

かなり暖かくなり、洗車日和が続いてますね!

冬は寒くて洗車なんて出来ないよ~なんて方がこぞって車をピッカピカにしている事と思いますが、ちょっとタイム!

洗車した後にワックスをかけたり、コーティングを施す方も多いでしょう。でも、そこのあなた!汚れの上からワックスしてないでしょうね!

ボディの汚れは水洗い洗車や泡モコモコ洗車だけでは決して落ちないものがあるのです。それが、鉄粉やピッチ・タール、虫の死骸と言ったものです。

これらは、放っておくとドンドン塗装に食い込んでいき、最悪磨きを入れないと取れなくなるものばかりです。しかも、いくら気をつけていて走行していても、これらの外敵から逃れることは出来ません。

必ずあなたを追い詰めます!そう、ジャック・バウアーなみにね(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

という事で、塗装状態をまっさらにするには磨きが必要なのですが、道具やスキルと言ったものが必要になり、いきなりやると失敗して取り返しのつかない事になる場合もあります。

マシンを使った磨きは、いきなりやると塗装を剥がす原因にもなります。実際にそうなったお客様もいらっしゃいますしね。

そこで登場するのがボディツルツル超簡単ケミカル、粘土クリーナーなのです!

 

粘土クリーナー又の名をトラップ粘土という。その万能性を証明する!

粘土クリーナーと言ったほうがわかりやすいかなと思いますし、パッケージにもそうやって書いてありますしね^^ま、トラップ粘土なんて名前でも呼ばれていますが、呼び方が違うだけで使い方は全く一緒です。

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今回使わせていただいたのは、SOFT99さんの粘土状クリーナーと言う商品です。ホームセンターやカー用品店で600円程度であったかと思います。万能アイテムなので是非ゲットしておいて欲しいなと思います。

これも、いろいろ種類があるので注意が必要です。

 

施工時の注意点

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画像のようにこの商品には研磨剤(コンパウンド)が入っています。あまり力強く擦りすぎるとキズが入る場合があります。ご自身の乗っている車の色(濃色車はノーコンパウンド等)やガラスコーティング専用のものなど沢山種類がありますので、ご自身の車の塗装状態に合わせたものを購入するようにしましょう。

更に、粘土クリーナーはワックスまで落としてしまいます。施工後は必ずワックスをかけておきましょう。

 

基本的にはボディの鉄粉とりに使いますが・・・

ボディに鉄粉がつくっていまいちわかり難いと思いますが、大気中にはブレーキダストの粉や、線路から飛散してくるもの、また、鉄工所などが近くにあったり鉄粉がボディに付着する可能性は思った以上に高いのです。

しかも鉄粉の厄介なところは塗装を侵食していき、最悪サビを発生させてしまう所にあります。それが残った上からワックスやコーティングをすれば、鉄粉を封じ込めてしまう事になります。

線路脇などに駐車していて、なおかつホワイト系のボディ色の車に乗ってる方ならわかると思いますが、鉄粉がついているとざらざらした黒いポツポツが目視で分かる位に、沢山ついているのではないかと思います。ホワイト系なら簡単に見つけることが出来るのですが、黒ボディならどうでしょうか?

なかなか見ただけではわかり難いと思います。常日頃洗車に気を使っている方なら、拭き取るときにザラザラした感じを受けるかも知れませんが、それでも発見するのは容易ではありません。

そ・こ・で!簡単に鉄粉がついてるのかどうかを判別する方法を伝授します。北斗神拳同様、一子相伝なので皆には内緒にしといて下さい^^

 

セロファンでボディを撫でてみる

タバコやお菓子を包装してあるセロファンを用意しておきます。お菓子を食べることに夢中になって、セロファンを捨てないようにね^^セロファンがメインですよ^^

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画像の車両は当店の展示車なのですが、ワンオーナーでずっと屋内保管でした、キズもほとんど無く塗装状態はかなり良好です。画像なのでわかりにくいかも知れませんが、みた感じ真っ白でしょ^^誰か買っておくれ^^

 

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ところがですよ!セロファンを指にはめて軽く撫でてみます。素手で触ったときにも多少のざらつきは感じてましたが、セロファンを付けるとこれはとんでもなくザラザラ感を感じます。

そこで、じっくりと目視してみたのですが鉄粉なんて全くついていないように見えます。ひょっとしてこの実験失敗?と思いつつも、トラップ粘土を滑らせていきました。するととんでもない結果が!

 

トラップ粘土施工方法

粘土施工前には必ず洗車をしておいて下さい。水洗いでもシャンプー洗車でも良いです。とにかく落とせる汚れは全て落としておきます。詳しい洗車方法は以下にリンクを貼っておきますね。

⇒ 水洗い洗車の意外と知られていない本当のやり方。

⇒ カーシャンプーを泡モコモコにして洗車キズを減らそう!

 

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洗車が終われば、いよいよトラップ粘土の出番です。なるべくボディに対して接地面を多くするように粘度を平らにしておきます。そして、大量に水をかけながら粘土を軽く滑らせていきます。この時、ゴシゴシと磨くのではなく、粘土を水で浮き上がらせる感覚で行って下さい。

これは、水洗いの時のタオルでもシャンプー洗車の時のスポンジでも一緒ですが、ゴシゴシは厳禁ですよ!とりあえずボンネットの鉄粉取りを実施してみました。ボンネット全体にくまなく粘土を滑らせて行きます。

 

使用ビフォーアフター

施工前の粘土

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施工前の綺麗な状態の粘度クリーナーです。ま、指紋はついてますが綺麗なものです。FBIには指紋認証装置にかけないとお願いしたいね!

アレやコレがばれるからね^^

 

施工後の粘土

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これがボディと面していた部分。ボンネット全体を施工した後の粘土表面です。真っ白に見えたボンネットも粘土をかけた後はこれだけの鉄粉が取れています。恐ろしや~と感じると同時に粘土クリーナーの威力に脱帽です。

帽子被ってないけど・・・。

 

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という事で、出来れば全体を一気に粘土がけしていきますが、これだけ汚れたら粘土をこねて常に綺麗な状態に保っておきましょう。でないと、取れた鉄粉がヤスリの役割を果たし、ボディにキズを付けてしまいますよ。

余程の汚れがない限りは、1個持ってれば何回か使えます。ただし、地面に落としたらTHE END。捨てましょう。

 

使い道は鉄粉取りだけにあらず

サイドステップやサイドシルのピッチ・タール汚れ取り

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サイドステップ、またはシルはタイヤが跳ね上げた汚れをモロに受けてしまいます。この車両は如実に汚れの影響を受けてますね。見た限りではほとんどがピッチやタールなのですが、固着した泥汚れも見受けられます。

こういった汚れは洗車だけではなかなか落ちないのですが、トラップ粘土はこんな汚れにも強力な威力を発揮します。では、ご覧頂きましょう!

 

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ここもボンネット同様水をかけながら、粘土を滑らせて行きます。

 

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さすがにこれだけ汚れていると粘土もすぐ汚れてしまいます。

 

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しかし、コネコネするとまだまだ綺麗な面が残っていますね^^簡単に落とせるとは言いませんが、根気良くやっていきましょう。

 

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これが、粘土をかけ終わったサイドシルです。どやっ!って言いたくなるくらい綺麗になってるでしょ^^これ本当に粘土だけなんですよ^^

 

虫の死骸取りにも使えます

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暖かくなるとなにかと気になるのがフロントやサイドミラーにくっつく虫の死骸です。これも時間が経てば塗装を侵食し磨いても取れなくなってしまいます。

早い段階なら洗車だけで落とせるのですが、なんといっても気温が上がってきたら虫の死骸の乾燥も早くなり簡単には落とせません。

そこで威力を発揮するのが、今回のトラップ粘土です。ただ、虫の死骸だけはトラップ粘土の弱点がありますので後述したいと思います。

しかし、これだけの大量の虫はそうお目にかかれるものではありません。なんかぞ~っとしますね・・・。修理で入ってきた車両ですが、後で落としにくくなると思ったので先に粘土を使って落としてみました。

 

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ここもボディ同様水をかけながら粘土クリーナーを滑らせて行きます。これだけ大量についているので時間はかかりますが、ここも根気良くやっていきます。

 

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どうですか?ボディにキズを付ける事無く綺麗に虫の死骸がなくなってるでしょ!先に言った、虫の死骸落としの弱点と言うのは、保管後に再度使うのになんか抵抗がある事です^^なんせ粘土に虫が練りこんであるんですからね・・・。

ゾ~・・・・ッ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

虫の死骸を粘土に練りこみたくないと言う方は、近日中に最高の虫取りクリーナーをご紹介しますので、今しばらくお待ちくださいませ~^^

と言う事で、虫取りクリーナーの記事を追加しましたのでご紹介します^^これ、ホント最強に簡単に虫の死骸落とせますよ!マジスゲッ~ス!

⇒ 虫取りクリーナー最強!虫クリン!バンパーに付着した虫や鳥の糞を超簡単に落とすケミカル

 

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完全に使えなくなるまで保管できるのでケースは捨てないようにね。虫が気になるなら捨ててください^^

 

まとめ

大切に乗ってるつもりでも、走っている以上はいろいろな塗装トラブルが考えられます。それが今回の鉄粉と言うわけですね。液体タイプの鉄粉を溶かすクリーナーもありますが、溶剤が強烈過ぎて私は使う気になりません。

それに全ての鉄粉が溶ける訳でもないし、もし、ボディのキズに触れたらどうなるのか想像もつきません。確かに溶剤系は施工も簡単ですが、塗装にダメージを与える可能性も否定できません。勿論粘土なら完璧と言うわけでもありませんけど。

どれだけ洗車に時間をかけれるのかご自身の心と相談しながら決めて見ましょう。しかし、粘土で鉄粉を落とした後のツルツル感は何事にも変え難い感動がありますよ^^

手間でも断然私は粘土クリーナ派です^^興味のある方は是非為してみて下さいね。あっ、いつも言ってますが炎天下の洗車は厳禁です。そこんとこは気をつけておきましょうね^^

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