ガラスコーティング市販品(WSC)をDIYで施工する為の注意点と施工手順を図解入りで解説します!

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ガラスコーティングをDIY施工してみる!

いや~うちのお店でもやってるんで何なんですが、ガラスコーティングって高いと思いません!?ホント高いんですよ!って自虐的な入りでスイマセン^^

ミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!

でもどうしてそんなに高いんでしょうか?コーティングに少なからず興味がある方は、楽天やAmazonなんかで、液剤の値段知ってるから、「なんで店でやるとたけ~んだよっ!」

なんてお怒りの方もいらっしゃるでしょう。そんな方の為に市販で売られているガラスコーティングをDIYで施工する為の必須ケミカルと工具を見ながら、手順を解説してみたいと思います。

ガラスコーティングの皮膜の美しさは言うまでもありませんので、今回は施工手順を中心に見て行きたいと思います。

でも、施工手順を見ていただければなぜ高いのかが分かってもらえると思います^^

これ、公開するとうちのお店の売上ダメージがあるのはわかってるんですけど、世間の皆様は是非知りたい情報なんではないでしょうか?

お店で使ってるのは完全業務用のコーティング剤なので、一般的には出回っていません。なので、参考にならない可能性が高い為、楽天等の通販サイトで誰でも買えるWSCさんのガラスコーティングを例に施工手順を解説します。

初めて使ったコーティングだったので、やってる最中に戸惑う部分もありましたが、なんとかやり遂げました。施工方法が違えば悩む部分も全く違います、そのくらいDIYでやるのは難しいので、覚悟はしておいて下さいね^^

もし失敗しても当店は一切の責任を持つ事はできませんので、必ず自己責任でやってくださいね^^約束ですよ^^

が、あえて違うものをやってみると言う私の好奇心^^では行ってみましょうか!

 

施工前に揃えておきたい道具とケミカル

必要なケミカルと工具

  1. コンパウンド(各種)
  2. ポリッシャー
  3. ワックス落しカーシャンプー

 

今回のテストカー情報

走行約30,000kmのアルトラパンです。23年式とまだ新しく、塗装状態も悪くありません。しかし、1,000kmも走れば油膜やキズ、虫の死骸、ウォータースポットは絶対に付きます。(屋内と屋外保管でも多少違いますけど)

納車されてすぐの新車であれば、下処理は簡単に出来ますが、30,000km走行に限らず、多少なりとも走った車両であれば、下処理は絶対に必要だと私は思っています。

ガラス皮膜は簡単に落とすことができません。もし、皆さんなら汚れの上にコーティングしたいと思いますか?

洗車後少しでも塗装状態に気になる部分があるなら、これから解説する下処理は絶対にやっておいて損はありません。

また、塗装状態を読めない方は、残念ながらDIYでのコーティングは諦めてください。

それでは、早速手順を見ていきましょう。

 

コンパウンドは数種類用意しておく

コンパウンドは、ホームセンターやカー用品店で買えるもので良いです。目の粗さが異なったものが1セットとして売られているものがあると思いますが、汚れやスクラッチ傷の深さをみて臨機応変に目の粗さを変えなければなりません。

DIYで安くコーティングをしたいなら、そんなもので十分です。ここでお金を使ってしまうと何の為のDIYだかわからなくなりますからね!

 

中古車にはポリッシャーが必要です!

ポリッシャーは、コンパウンドを付けて磨くための道具です。安いからとワックスがけ専用のモノは避けてください。DIYの強い味方、ストレートさんやアストロプロダクツさんで売られているものなら10,000円前後で売っていると思います。

出来れば、ダブルアクションの20,000円以上は軽くする本格的なポリッシャーが欲しいところです。線キズ(バフ目)も出来難いのでおすすめなのですが、これも高いお金をかけると何のためのDIYだか分かんなくなります・・・。

施工手順でも解説しますが、多少の線キズ(バフ目)なんてコーティング剤が埋めてくれます^^

 

ワックス落しカーシャンプー

コンパウンドには油分が含まれているものもありますので、それをしっかり落とさないとせっかくのガラス皮膜が塗装に密着しなくなります。今回ご紹介するWSCさんのコーティングセットには脱脂剤が含まれていますが、念のため洗車時にある程度の油脂類は落としておきたい所です。

沢山のカー用品メーカーさんが販売されてますが、ワックスを落とすカーシャンプーがおすすめです。シェアラスターさん、今も販売してるのかな?、結構油膜落としの効果が好評価だったような気がします。

本来の使い方は、古くなったワックス皮膜を落とす事にあるのですが、コーティングの下処理にはもってこいなケミカルです。

これもカー用品店で手軽に手に入れる事が出来ますね。必ず用意しておきましょう。

 

なぜ私がWSCさんのガラスコーティングを選んだのか?

  1. 脱脂剤がある(IPA)
  2. 本物のガラス系のコーティング(瓶に入っている事でわかります)
  3. メンテナンス剤が同梱されている

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ガラスコーティングは、ワックスなど比較にならないくらいの塗装保護能力があります。しかし、ワックスのように失敗したからといって簡単に除去できません。つまり、絶対に失敗は許されないのです!

多くのメーカーさんがガラスコーティングを販売されてますが、私が市販品のガラスコーティングに求めるのは、皮膜の厚さや硬度などではありません。

しっかりと塗装に密着させる事ができるのか?そして、コーティングの持ちを良くする為にしっかり商品として考えられているのかなのです。

つまり、しっかり脱脂し密着する環境を整え、本物のガラスコーティングである事、そしてコーティングのコンディションを整える為のメンテナンス剤がある事、これが購入に至る最低条件です!

中には、コーティング剤だけを販売し、脱脂やメンテナンスの事に全く触れていない商品もあります。

下処理あってのコーティング、コンディションを維持してのコーティングなのです。売りっぱなしにしてない所が、WSCさんのすばらしい所だと思っています。市販品最強の親切心ですよ!本当に!

今回使用したのは、WSCさんの「プロ専用の硬化型ボディーガラスコーティング剤【HG-BC】」です。かなり本格的なプロ仕様コーティング剤です。

 

施工前に頭に入れておく事

施工前に、説明書をよく読む

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今回購入したWSCさんのガラスコーティングには複数枚にも及ぶ説明書が入っています。施工手順から注意事項まで説明は多岐に渡っています。

つまり、本格的なコーティングであり、施工手順が複数ある事を意味しています。コーティング施工はスピード命の部分もありますので、しっかりと順番を頭に入れておき、やりながら読むなんて事がないようにしておきましょう。

 

検品しておく

説明書に記載してあるケミカルがあるのかしっかりチェックしておきます。これも説明書と同様後で足りないものがあると、取り返しがつかない事になります。

同梱内容と照らし合わせながら、全部あるのか見ておきましょうね。

 

それでは早速施工手順を見ていきましょう!

現在の塗装コンディションを見るために洗車をします。

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兎にも角にも、汚れやホコリがついていたのでは、どこにキズがあるのかクリアー層は生きているのかの判別が難しいので、水洗いもしくは泡モコモコシャンプー洗車で綺麗にしてあげましょう。

これは絶対にしておくべき内容です。ここで、クリアーがなくなっているならガラスコーティングは諦めるべきですし、後で消せるはずの傷を見逃す事にもなります。

洗車後は、車全体をくまなく見て回りましょう。水を拭き取る時にしっかりと見ていれば、塗装トラブルに気がつくはずです。

少し深い線キズがあるかないか、ポリッシャーが入る部分があるのかないのかしっかりチェックしておきます。

上記のような部分はあらかじめ手磨きである程度磨いておくと良いでしょう。また、こびりついた虫の死骸や泥汚れは、ポリッシャーだけで落とす事は困難です。

そのような場合は、ウエスかスポンジに鏡面仕上げ用のコンパウンドを付けて軽く磨いていきます。鏡面用で落とせないなら、少し目の粗いコンパウンドを使います。

※ コンパウンドは、まず目の細かいもので施工するのが基本です。それでキズが消えるなら良し!落ちないなら、目の粗いもので磨いていきます。いきなり、粗目を使うと、塗装を削りすぎてしまいますよ!

 

ポリッシャーを使って磨きに入る

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DIYで使うなら安価なポリッシャーで充分です。これも確か1万円くらいだったかな?回転数が2種類あるものですが、磨きに慣れていないなら低回転で磨いていきます。

高回転は作業効率は上がりますが、塗装面にキズがあると、高回転使用時に塗装がはがれる事もあります。気をつけましょう。

ちょっとした磨きならかなり重宝します^^今までもお世話になりましたが、これからも頑張って下さいね^^

 

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これに、スポンジバフを装着します。心配すること無かれ!磨きはかなり難しいです!DIYで行うなら低回転で行うのが無難なところです。

時間はかかりますが、焦ると取り返しがつきません。

 

樹脂部分や、塗装の角をマスキングしておく

とかく低回転で磨いていくと作業の遅さからイライラが募ることもあるかもしれません。といって、高回転を使うと、樹脂部分を溶かしてしまうこともあります。

磨き初心者や自信のない方は、マスキングしておきましょう。

 

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また、粗目のコンパウンドは低回転でも、樹脂部分や塗装の角の部分をキズ付けてしまう可能性大です。

 

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角部分は出来ればマスキングしておきたいですね。仕上げ用で低回転で磨いていても同じ箇所をずっと磨いていると角の塗装は剥がれてしまいます。

 

手磨き部分を先にやっておく

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ドアノブの爪あとや、ミラー下、深い傷がある場合は手磨きで先に処理しておきましょう。最初はチカラを入れず、ゆっくりと磨いて行けばある程度傷は薄くなるはずです。

つめキズくらいなら、手磨きで落とせるはずです。仕上げ用で落ちない傷なら粗目⇒仕上げコンパウンドの順でキズを消していきます。

 

手磨きの必要性

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上述しましたが、出来れば洗車時に水が溜まっている部分には、コーティングを施工しておきたいところです。普段外からは見えない部分ですし、洗車時に手を抜きがちですが、ドアを開けた第一印象は大きく変わります。

自己満といえばそれまでですが、水の流れを良くし汚れも溜まり難くなります。私はこのあたり気になるので、液剤に余裕があれば絶対に施工します。

最初に洗車した時にどのあたりに水が溜まっているのかを覚えておきましょう。

外装と一口に言っても、目に見える部分と見えない部分があります。その見極めも大切な事です。こういった、ドアの折り返し部分にはポリッシャーが入らないので、ウエスにコンパウンドを少量付けて磨いていきます。

 

それではポリッシャーで磨いていきます

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本来であれば、ルーフから始めるところですが、写真を撮りやすいようにボンネットで説明していきます。まず、仕上げ用や鏡面用のコンパウンドを使っていきます。

これで取れない汚れやキズがあるなら、粗目のコンパウンドから始めていきます。決していきなり粗目を使うのはやめましょう。

塗装を綺麗にする為の作業が逆にキズを作る原因になってしまいます。

バフ、塗装面どちらでもいいので少量のコンパウンドを垂らしていきます。まずは画像くらいの量でいいでしょう。キズや汚れの状態を見ながら適宜量を調節してみて下さい。

蛍光灯を当てないと分からない位の線キズなら、コーティング時に埋めてくれます。明らかに目に見えるものは、ポリッシャー前の下処理が甘すぎます。

 

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コンパウンドは少なすぎても、多すぎても磨き難くなります。軽いチカラでポリッシャーを滑らせることが出来るかが量の目安になります。

明らかにチカラを入れないと滑らせる事が出来ないならコンパウンドが少なすぎ、コンパウンドがいつまでたってもヌルヌルするなら付けすぎです。

 

新車の方はここからみよう。塗り込み開始です!

ワックス落としシャンプーを使う

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ボディ全ての磨きが終了したら、ワックス落とし効果のあるシャンプーを使って脱脂処理をしていきます。油分が残っていると、ガラスコーティングのノリが悪くなります。

たかが洗車されど洗車。かなり重要です。因みに今回使ったのは業務用のものですが、2度洗いしています。

DIYではワックス落としシャンプーを使っていきます。カー用品店や通販で購入してください^^

 

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市販品を使うなら、画像のように親水になるまで何度も洗車して下さい。半分施工した画像ですが、水はじきに歴然とした差が見て取れると思います。

 

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シャンプーを落とすために、水を満遍なくかけていきます。いわゆるリンスってやつですが、水がかかっているのかわからないくらいに親水してますね^^

 

拭き取りは油分のついていないタオルで

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画像のように、使い古したタオルは油分がべっとりついています。折角洗車で脱脂したのに、こんなタオルを使っていたのでは意味がありません。

 

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新品もしくは、しっかり洗ったタオルで吹き上げていきます。親水になっているので結構拭き取り難いです。タオルが滑り難いため手が滑ってしまいそうですが、手の油分がつくと、また脱脂しなおさなくてはなりません。

しっかりとタオルを持って滑らないように気をつけましょう。出来ればゴム手袋を用意しておきたいですね。

 

水切りは根気良く!

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ガラスコーティングに水は大敵です。特にドア下やミラー下はいくら拭いても水が出てきます。時間はかかりますが、車の周りを何週もして、水が出てきたら拭き取るといった作業を繰り返します。

へたするとこれで半日くらいつぶれる事もありますね。

 

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ピラーなどの普段見えない部分も後ほどコーティングしますので、綺麗に拭きとっておきましょうね!

 

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コンプレッサーを持っているなら、エアブローする事で時間を少しでも短縮できます。私は使いました^^(工場の利点!)

それでも、いくらでも水は出てきます。ここまでの作業が意味を成さなくなるので、ここは手間をかけてでも水分を拭き取りましょう。

 

IPAで完全脱脂する

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IPAつまりアルコールです、揮発性に優れていて脱脂力も強い。しかし、IPAを使ったのは今回が初めてでした。この部分の処理が一番苦労しました・・・。

アルコールは塗装への攻撃性が高いので、適量を使い素早く処理しないと、クリアー層を溶かしてしまいます。

軽く撫でるくらいで充分脱脂できるのですが、液剤の付けすぎや拭き残しがあると、塗装が溶けてしまいます。

そうなれば、THI ENDです。この加減は本当に難しかったです。

先の脱脂シャンプーでかなりの油分は落とせてますので、強くこすったり液剤を付けすぎないようにしましょう。

何度も言いますが、本当に難しかった・・・。(と言うか不器用なのかな?)

 

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優しくも素早く処理していきます。もし、塗装が白く変色したりキズを付けると・・・失敗です・・・。

磨きからやり直しになります。

 

ガラスコーティングを施工

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IPAでの脱脂が成功したら、いよいよガラスコーティングを塗りこんでいきます。ここからは意外と簡単です^^まずは、液剤を白いクロスで塗りこんでいきます。

ガラス瓶に入っているという事が、本物のガラスコーティングであることの証です^^

 

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ムラができないように、縦横に均等に塗りこんでいきます。かすれてもダメだし、塗りすぎもダメです。しかし、救済処置として後の作業で失敗を取り戻す事が可能です。

しかし、出来るならば失敗するような事がないように、パネル一面ずつ作業していきましょう。

施工途中に、直接手をついたりしないようにしましょう。知人が、DIYで作業中誤って素手でコーティング面を触ってしまい、手の後がくっきりと残ってしまったようです・・・。

 

濡れタオルで液剤を均等にする

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パネル一面コーティング剤を塗ったら、付属のタオルを水に浸し固く絞ってから、コーティング剤を拭き伸ばしていきます。

これにより、厚さを均一に出来ます。いわゆる救済処置ですね^^

コーティングに水分は厳禁と書いてありますが、固く絞ったタオルでやると硬化が促進されるという、なんだか混乱してしまいますが、説明書に書いてあるようにしなければなりません。

 

青いクロスで磨きこむ

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コーティングは厚くする事が目的ではありません。ムラなく薄く均一に保つことが大切です。私の考えでは、皮膜の厚さや持ちを売りにしているものはあまり信用していません。

ここでは、青いクロスで均一にそして薄く拭き延ばしていくことを目的に作業します。

ガラス皮膜を作るのですから、厚すぎれば割れる可能性が高まりますし、持ちなんて保管状況や車の使用状況によって大きく変わります。

それでも、ワックスとは違って数年は持つでしょう。しかし、いつでも最施工してもいいくらいの気持ちでコーティングをしていった方が気が楽で良いでしょう。

実際に、WSCさんでも持ちの期間は明言はされていません。そういった意味では正直な感想だと思います。

 

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液剤の余裕があれば、目に見える外装部分を全て処理してから、ドア内側やピラー部分にコーティングしていきます。これにより、汚れが溜まりやすい部分を保護する事が出来ます。

最後に、コーティングを均一に処理できているか塗り残しはないか、車を一周して最終チェックしておきましょう。初期硬化は8時間してから始まります(天候や気温にも左右されますが・・・)。

施工後すぐなら、まだ調整可能ですので最終チェックを怠らないようにしましょう。

 

市販品でも鏡面に出来る!

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当店のデモカー「チョイノリ」を写してみました。とても、塗装に反射している画像には見えないでしょう。いや、見えないといって欲しい^^

まるで鏡のようですね^^あまり市販品を信用していなかったのですが、これはスゴイ!WSCさんごめんなさい・・・。

 

これが施工後の全景です!

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わかりにくいですが、新車のような輝きを放っています。新オーナー様も下見にこられていましたが、満足されていたようで何よりです^^

これから数年間は、水洗い洗車もしくはシャンプー洗車だけで艶を維持して行く事が出来るでしょう。出来れば、洗車後は同梱されているオーバーコート剤でガラスコーティングを維持していく作業をしていくと良いでしょう。

 

必読!DIYでの注意点!

はっきりと言います!新車であればそれ程苦労する事もなく施工できるでしょう。(それでも失敗する確率は0ではありません。)しかし、数千キロ走った時点で、汚れやキズは出来てしまいます。

と言う事は、今回の記事の最初からの手順を踏む必要があります。文字や画像だけで見ると簡単に出来そうですが、コーティング施工に慣れていても、途中で戸惑う箇所もありました。

失敗が許されない為、一つ一つ絶対に気を抜けない作業の連続です。つまり、やった事がない方ならなおさら気を使い、疲れて「もうこれくらいでいっか・・・。」なんて気持ちが芽生えるかも知れません。

少しでも安く済ませたいと言う方や、自信のある方はDIY応援店であるミュンヘンは、エールを送りますが、気を抜いてやったり、手順を間違えると失敗する可能性がある事を必ず念頭において施工しましょう。

 

お店でやる値段と必要工具と失敗する可能性で考えよう

必要工具とケミカルは、コーティング剤約10,000円+ポリッシャーとスポンジバフで10,000円超+プロ用コンパウンド3点セット約6,000円+ワックス落としシャンプー約1,500円+マスキングテープ500円=28,000円(最低ライン)

実質30,000円くらいかかるのではないかと思います。

お店やコーティングの種類により値段は様々ですが、軽自動車で40,000~50,000円前後が相場になるのではないかと思います。

浮いても20,000円・・・。失敗する可能性がある事を考えるとこの値段の差は大きいのか少ないのか・・・。判断はおまかせします。

20,000円は決して少ない金額ではありません。腕に自信のある方は、DIYでやってみてもいいでしょう。しかし、少しでも失敗したくない方は、お店に依頼するほうがベターな選択だと思います。

もし、ここまで作業をした方ならお店の金額が決して高くない事に気が付くでしょう^^

 

まとめ

今回は、DIYでガラスコーティングをやってみたいと思う方向けの記事を書いてみましたが、ハッキリ言うと、文章や画像だけでは伝わらない難しさを感じてしまいました。

WSCさんのコーティングもプロ用で、施工後の満足度は計り知れないものがありましたが、当店で使用しているものは一般で販売されていないものです。施工手順に多少違いがあり作業内容にも少なからず差がありました。

当店が扱っているコーティング剤は一般的な販売はされておらず、特殊なものになっています。

当店が扱っているものの方が施工も簡単ですし、保証書を出す事もできるので、もし事故などで一部分を再塗装する場合にはコーティング再施工代が保険から下りる可能性は高いです。

そういったメリットやデメリットを理解してDIYコーティングをするなら全然ありだと思います。

ただ、簡単にできるなんて謳い文句にはだまされないで下さい。少なくともWSCさんのガラスコーティングには、簡単なんて書いてありません。

しかし、今回施工してみて効果は間違いないと確信しています。さすが当店イチオシのDIYの味方、WSCさんの商品です^^

※ 記事の最初にも書きましたが、失敗しても当店はなんの保証もできませんのであしからず^^

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