オイル交換時に手や服を汚さなくてすむ便利ツール。ドレーンマグネットキャッチャーをご紹介!



油断すると手や服を汚してしまうオイル交換

皆さんはご存知であろうか?車のオイル交換には恐怖が潜んでいる事を・・・。みなさんこんにちは!ミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!

オイル交換って、DIYでも比較的簡単に出来る作業なのでご自身でされている方も多いと思います。しかし、そんな簡単だと思われているオイル交換もちょっと油断してしまうと大変な事になってしまいます。
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それがこれ!オイルが思いもしない動きを見せ、服を汚してしまった悪い例です(涙)

 

ビニローブをしてても起こる悪夢を画像と共に解説・・・

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もうオイル交換時の必需品と言えばこれは外せないでしょう!。それが耐油性の手袋ビニローブ君です!イッシー20ばりに見せてますが、そこいらのホームセンターで買える普通のビニローブです。

うちは整備工場なので、走行直後に急にオイル交換を依頼される事もありますので、結構な高温にもなってます。

オイル交換をDIYでやった事がある方ならわかって頂けると思いますが、オイル交換は走行直後の方がサラサラになってて抜けやすいんで、その点は問題ないのですが素手でやると熱くてやけどする可能性もあります。

そこで、手を汚さなくて済み、しかもやけどを防止するようにビニローブは必需品になるのですが、これでも安心できない場面に遭遇する事もあります。その衝撃の画像を見て頂きましょう!

 

ドレンボルトを抜いてオイルを抜く作業

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まず、レンチをかけドレンボルトを緩めます。グリングリン回す必要はありません。ねじ山さえ痛んでなければ少し緩めれば後は手で回せるはずです。

 

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緩んだボルトをクルクルと手で回していきます。簡単に回っていくのですが一気に外すとオイルが勢い良く出てくるので、ゆっくりと回していきます。

 

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少しずつドレンボルトが外れる感触を感じます。その証拠が少しずつ漏れ出すオイル。こうなれば後数回まわせば完全にボルトが抜けますね!

しかし、ここからが勝負なのです。オイル交換に慣れてくると、ボルトが抜ける瞬間がある程度わかるようになります。なので、工具も何も使わず、手を汚さずボルトを外す事が出来るのです。

ボルトが少しぐらついてきたら、後は指でこちょこちょこちょこちょ回していけば良いのですが、車種により「あれ?まだ抜けね~の?」っていう事もあり、手を添えている時間が長くなる場合があります。

そういったヤツがヤバイんです!次の瞬間!

 

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ボルトが外れるタイミングを逃しオイルがドバーーーーーッ!!!!「ぐは~~~~~!!」と思わず叫ばずにはいられません。

 

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それに焦って腕まで流れ出すオイル・・・。正直こうなればへこみますよ~(泣)

※ いい訳ではないですが、記事用にわざとミスしてますよ^^これマジね!こういった事もありますよ~って事です^^

因みに記事序盤で見せた服の汚れは実際に本気でミスった画像です・・・。
 

超便利ドレーンマグネットキャッチャー!

そんなミスを犯してしまったあなたに(私に^^)オイル交換時の超便利グッズ、ドレーンマグネットキャッチャーをご紹介したいと思います。

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ドレーンマグネットキャッチャーとはこういった形状をしています。ハンドル部分と曲がる棒の先にマグネットが付いています。

仕組みは超簡単!なぜ今までこういった便利グッズに気がつかなかったのか!

 

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この丸い部分に強力なマグネットが付いてます。

 

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更に、マグネットと共にボルトを強力にロックする金具が付いてますね。ドレンボルトは六角になってますので、この金具で固定するのです。

マグネットだけだと空回りしてしまいますが、この金具のおかげで結構なトルクをかけてもボルトがすれることはありません。

考えられてますね~。(感心・・・)

 

使い方を解説

先ほど失敗した車種とは違いますが、やり方は一緒。ま、ボルトが下向きなので、先程のような粗相をする可能性は少なくなりますが、それでも細心の注意を払いドレーンマグネットキャッチャーを使用してみます。

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ボルトをレンチで緩め軽く指の力だけで回るか確認します。オイルが漏れない程度に、慎重に回して下さい。

 

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指で回ることが確認できたらドレーンマグネットキャッチャーをボルトの角にしっかり固定します。回したときにずれないように、ボルトとドレーンマグネットキャッチャーの平面同士をしっかりと合わせていきます。

ボルトは車種により大きさが違いますが、大きさを選ばずこれ一つで軽から普通車までカバーできてしまいます。

かなりの角度をつけても、ボルトを回すことが可能です。画像でもかなりの角度が付いていることが確認できると思います。コレだけ角度が付いてても回せるんですよ!

後はクルクル回していくだけ!

 

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暫く回していくとポロッとボルトが外れ、まったく手を汚す事無くオイルを抜くことが出来ました^^こういった便利グッズを使ってしまうともう手放せませんよ~^^

昔からあったのか最近出来たのか、私が知らなかっただけなのかわかりませんが、便利グッズってどんどん出てくるんですよね。

考える人超尊敬してしまいます^^

オイル交換時に、手や服を汚してしまうおっちょこちょいな方には必須アイテムですね^^

 

⇒ ドレーンマグネットキャッチャーを使ったオイル交換方法! : エンジンオイル交換方法!フィルター(エレメント)についても解説。結構奥が深いよ!

 

まとめ

冒頭でも言ったように、走行直後のオイルってかなり高温になっています。本当に火傷する事も考えられます。そういった中、少しでもリスクを減らす為こういった便利グッズって本当に助かるんです。

ちなみに、軍手でやると高温になったオイルが染み込んでしまうのでおすすめしません。ドレーンマグネットキャッチャーを使わないまでも、最低でも耐油性のビニローブを使うようにしましょうね。

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