fclのHIDキットでヘッドライトが驚くほど明るくなった!高品質かつ低価格なHIDならこれをおすすめ!



おすすめHIDキットをご紹介する前にごあいさつを!

みなさんこんにちは!ミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!B’zの松本さんの表記がかっこいいのでパクって見ました。以前書いた記事たちもこの表記に変えてやりましたぜ!

ま、何を隠そう、私と松本さんの共通点はギターです。

ソロが弾けないからと、「ギターはジャカジャカ鳴らしてナンボなんだよ!」と、言い訳をし、HOMEのイントロで自分のギターの限界を感じた程の腕前を持つ私ですが、ギターを愛するものとして、日本を代表するギタリストの表記を真似て何がいけないのでしょうか?

という事で、話は完全にそれてしまいましたが、9月になって日が暮れるのが少し早くなってまいりましたので、今回は車のヘッドライトを明るくしようよ!という記事でございます。最近では、HIDが標準装備されている車両も多くなってきましたが、まだまだハロゲンを採用している車両も多いです。

お客様より、HIDキットの取り付けのご依頼をいただきましたので、早速取付し、満足いただけるのかを記事にしてみました。

 

fclのHIDキットが高品質です。

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今回取り付けたのは、HID、LEDを専門に取り扱っているfclさんのキットです。fclさんのhidキットは、高品質にも拘わらず、かなりお求めやすい価格設定で、当店でもお世話になっているメーカーさんです。

実際には、もっと安いものはいくらでもあるのですが、品質が安定していないもの、バラつき、いわゆる当たりハズレ的なものがあります。

ハズレを引いてしまった場合はこういう風になる場合があります。
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内部で、バーナー取付部分が焼けてしまってます・・・。

 

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裏の留め具が焦げてる・・・。車両火災につながる可能性もあり、大変危険です。

 

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安く済ますつもりが、結果的に高くついてしまう事もあるのです。今回は、HIDキットと合わせて、ヘッドライトも交換する事にしました。

こういった事がないように、しっかりとしたメーカーの物を選ぶようにしましょう。

 

HIDキット

選び方

HIDキットの選び方は、車種により変わってきます。H1やH4等のバーナー形状。HI/LOが別になっているもの、ケルビン、バラストのワット数、リレーの有無・・・。

バーナー形状

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まず、大切なのがバーナー形状です。バルブを取り外すと、縁の部分に形状が書いてあります。また、fclさんの公式HPで適合表(fcl適合表)を見る事が出来ます。HI/LOが一体型なのか、別なのかもチェックしておきましょうね。

 

バーナーケルビン

バーナー(バルブ)のケルビンは、色温度を表す国際規格で、Kで表記します。ケルビンが高くなれば明るくなるようなイメージですが、ケルビンは色に影響する部分です。高くなればなる程、青っぽくなってきます。一般的に6000Kまでなら車検対応になっているものが多いです。当店では6000Kを超えるものは推奨していません。なぜならば、あまりケルビンが高すぎると青くなり、対向車に迷惑をかけるばかりでなく、雨の日の視認性が極端に悪くなる場合があるからです。

 

バラストのワット数

HIDの明るさは、バラストの性能で決まると言ってもいいでしょう。当店では35Wを推奨しています。明るくしすぎると迷惑をかけるばかりでなく、視認性が悪くなります。バーナー同様、かっこよさばかりとって、使いにくくなっては意味がないと考えています。

 

リレーは有り無しどっちがいい?

現在のHIDキットは、リレーなしでも十分な性能を発揮してくれますが、チラつき防止などの観点から、出来ればリレー有りの方が望ましいと思います。

 

取り付け

取り付け自体は難しくはありません。合うカプラーを全て取り付ければいいだけです。が、しかし!パーツは取り付ければいいだけではありません。特に、安全にかかわる部品なので、DIYでの取付は推奨はしておりません。後々トラブルにならないように、整備工場にお願いするのが無難なところです。

 

邪魔になりそうなものは外す。

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まず、バッテリーのマイナスを外します。カプラー類を全部外さないといけないので、手が入るスペースを作るため、ヘッドライト裏にあるパーツは全部外した方が作業がしやすいです。今回は、ヘッドライト裏にバッテリーがあったため、バッテリーを外しました。

メンドクサイと思われるかもしれませんが、「手が入らね~!!」と愚痴をこぼしそうな予感がするなら、前もって外しておきましょう。

 

配線の取り回しを考える。

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電気系統で気を付けなければいけないのが、配線の取り回しです。

 

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一気に固定するのではなく、配線が届くかどうか、全てのパーツを元に戻して無理がないかチェックしながら進めるようにしましょう。

車はある程度しなるように設計されています。配線に妙な突っ張り感があると断線する可能性も無いとは言いきれません。

若干の配線のたわみは必要なのです。それでも、回転部品やパネルの尖った角部分にはなるべく触れないようにした方が良いでしょう。

 

バラスト位置を考える。

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毎度、悩むのがバラストの取り付け位置です。どこでもいいと言えばいいのですが、なるべく見せたくない私は、ここで悩んでしまうのです・・・。

今回のパジェロミニの取付では、バラストをヘッドライト下部に取り付けました。ボンネットを開けた時に「バラストね~じゃん!」という、純正チックな味を出したいという自己満足。もちろん、見えるところに取り付けてと言われれば、一番目立つところを探します。

 

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ヘッドライトを仮止め。干渉せず問題なく取付できてます^^防水タイプでなければ、水がかからないエンジンルームやフェンダー内に取り付けなければなりません。

 

リレー位置

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リレーは、バッテリー横にとり付けました。なるべくキレイに、そしてエンジンルームのデザインを損ねる事なく取り付けたい!出来てるかな?

本来は、防水加工が施されているので、縦に取り付けたいところですが、エンジンルームのスペースが少ない事や、水が入りにくいという事で、今回は横向きに取り付けています。

縦置きが基本ですけどね・・・。車種や取り付ける方のセンスが問われます!

 

バーナーの取付。

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HIDのバーナーをヘッドライトに装着します。

 

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バーナーのカバーは回すと取れますので、外しておきます。

 

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これを、先にヘッドライトに装着しておきます。クリップでしっかりと固定しておきましょう。

 

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純正のゴムカバーを取り付けます。先に入れておいたバーナーのカバーの口にしっかりとはめておきましょう。ヘッドライトが車載状態で、なおかつ手が入りにくい時は、このゴムカバーがかなりはめにくいです。

ギュッと押し込んで入れていきますが、先に入れておいたカバーにはめ込んでいく作業が、慣れていないと車載状態では少しやり難いかも。ゴムキャップがしっかりはまっていれば、バーナー本体もスムーズに入るはずです。スムーズに入らない場合は、ゴムキャップがずれているかもしれません。

 

点灯チェックをしれから組み込む

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配線の取回しが決定したら、点灯チェックです。点灯成功!サービスでついてくるLEDのポジション球との色合いのバランスが良いですね^^

全て組み込む前に事前に点灯チェックをしておく事をおすすめします。もし、配線ミスで点灯しなけれが全てヘッドライト等を全て取外して配線チェックをしなければなりません。

早く取り付けたい気持ちは分かりますが、必ず点灯チェックをしてから全て組み付けて行きましょう!

 

配線固定はタイラップで

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点灯チェックが出来たら、すべての配線をタイラップで固定していきます。再度、配線に無理がいってないか確認しながら留めていきましょう。

 

光軸チェックをを怠ると車検に通らない!

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ヘッドライトを一度外していますし、光量、バランスが変わっているので、光軸をチェックしておきます。視認性とともに、対向車の事も考え必ず光軸は必ず取り直しておきましょう。

アフターパーツのHIDはすごく人気が高いアイテムですが、車検時に光軸を調整が難しく検査に通りにくくなる可能性はあります・・・。

光軸は車検時の検査ラインでは必ず通過しなければならない部分です。出来れば認証工場や車検の検査ラインを持っている指定工場で光軸をあわせておきましょう。

それでも、光軸がしっかり取れるとは限りません。ヘッドライトの形状やhidメーカーによって様々なトラブルが考えられますが、検査だけでなく対向車に迷惑をかけるようならハロゲンに戻す事も必要です。

眩しすぎて対向車が事故ってしまったらどうしようもないですからね!取付けて満足する事無く、検査にしっかり通るように調整をしておきましょう。

 

空焼きの必要性

点灯チェックをする時に、ヘッドライトに装着する前に、バーナーの油分やほこり等が焼けて出るガスを飛ばすために、空焼きをしましょうと言うのが定説としてあります。

粗悪品などは、ガスが出る場合があるらしく(私は見た事ないですが)、空焼きしておいた方が良いらしいです。fclさんのものはなった事がないですが、心配であればやっておいた方がいいでしょう。

高温になりますので、くれぐれも手で持ったりしないようにしましょうね。また、直視はやめましょう。

 

取り付け前後の光比較

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これが、こうなりました!↓

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青白い光で、視認性が向上しました!明るくなって夜のドライビングが楽になったとの事で、ご満足いただけたようです^^

 

今回のHIDキットの内容

■ 装着車両 : ミツビシ パジェロミニ H58A
■ HIDキット内容

  • メーカー : fcl
  • HID H4
  • 6000K
  • 35W
  • HI/LO スライド切り替え式
  • リレー付き

 

fcl.Monobeeはさらに高品質!

因みになんですが、fclさんにはMonobeeと言うノーマルグレードよりさらに高品質なHIDがあります。当店でも一度だけ取付した事があります(写真撮り損ねてる~!)。

スタンダードよりさらに光の鮮やかさや耐久性、安定性とともに万が一の電圧トラブルにも対応できるようリレーが二つ設けてあり、安全性を兼ね備え、すべての項目が高次元で融合されている最高級モデルのHIDです。

言葉だけではなかなか伝えきれないところがるのがつらい所ですが、FCLさんのHIDはノーマルでもかなり高品質なのですが、Monobeeだけにモノが違います。(ダジャレ出始めたらヤバイな・・・)

価格はスタンダードに比べると少し高くなりますが、一つ上を行く鮮やかさと狙った光を得る事のできる安定性を手に入れたいなら迷わずMonobeeを選びたいところですね!

安価なHIDしか取り付けた事がない方には、目からうろこなHIDです。

 

まとめ

一昔前なら、高額だったHIDキットもメーカーさんの努力もあり、かなり安くなっています。運転のしやすさとともに、ファッション性でも違いを生み出せます。

ハロゲンの光量で満足できない方は、HIDに変更されてみてはいかがでしょう?安全上重要な部品になりますので、必ず整備工場で取り付けてもらうようにしましょう。

HIDじゃ満足できない!時代の最先端を行きたいんだよ!って方はLEDヘッドライトキットをどうぞ^^

⇒ スフィアライトLEDキット取付!ヘッドライトバルブ交換で光はどう変わる?そして上級モデルRIZINGが発売!

 

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