冬のフロントガラス解氷方法3選とワイパー凍結防止法を考察してみた。



冬のガラスとワイパー凍結。

寒すぎて朝起きるのが億劫なミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!冬の朝と言えば、厄介なフロントガラスとワイパー凍結ですよね。

寒いからと、ぎりぎりまで布団に入ってて、慌てて出かけようとした時のガラスの凍結を見ると、心が折れそうになりますよね^^

そんな厄介な凍結を瞬時に解決する方法をご紹介したいと思います。

 

フロントガラスの解氷方法3選

まだ、私が免許を取り立ての頃、仕事に行く前にガラスが凍結しているのを、金属のヘラで擦ってガラスが傷だらけになり酷く後悔した事があります。

ま、少し考えればわかる事なんですが、あの時はまだ若かったからね^^という事で、今では笑いのネタになっていますが、固いもので削りとるのは絶対にしないようにしましょう。

 

お湯をかける

まず、誰しも経験した事のあるお湯で解氷する方法です。最もポピュラーなんじゃないかなと思いますが、実は注意点もあります。

  1. 熱湯はかけてはだめ!
  2. お湯かけ後はしっかり水切りをしておく。

注意点1

キンキンに凍っているガラスに熱湯をかけてしまうと、急激な熱膨張で、最悪の場合ガラスが割れてしまう場合があります。

お湯をかけるならば、ぬるま湯で十分です。20℃前後のお湯で氷は十分解けてくれます。ペットボトルなどを利用するとこぼすことなく運べて便利ですよ^^

雪が降り積もっている場合は、落としてからガラスが見えるようにしてからお湯をかけをしましょう。

 

注意点2

フロントガラスの氷が解けたらしっかりと水切りをしておきましょう。水切りをしっかりしておかないと、走行中にガラスが凍り出し大変危険です。

それでも完璧に水切りをするのは大変なので、少し大きめのペットボトルにお湯を用意しておくといいかもしれませんね。走行中に凍りだしたらそのまま走ると危険なので、安全な場所に車を停めて解氷するようにしましょう。

 

暖気しておく

現在は環境問題の観点からあまりお勧めしない方がいいかもしれませんが、お出かけ前に暖気(アイドリング)をしておくのも一つの方法です。

エアコンをかけ、スイッチをウインドウの霜取り(専門的に言えばデフロスター)にしておくと、5~10分くらいで氷が解けてきます。同時にリアウインドウの電熱線(リアデフロスター)をオンにしておくと視界くっきりですね^^

アイドリングは近隣の方の迷惑にもなりますので、時と場合を選んでやるようにしましょう。

 

これが最強か!?解氷スプレーをかける!

glass-freezing2
ホームセンターやカー用品店で売っている解氷スプレーが解氷方法としては最も有効です。最近では値段も安くなっており、瞬時に解氷してくれるのでとても便利です。

値段も500円~1,000円くらいで売っていると思います。車に積んでおけば、お湯を用意したり余計な暖気をしなくても済むので、案外経済的かと思います。

アルコール系の成分が入っていて、氷が0℃で凍るのに対しアルコールは0℃でも凍りません。そういったアルコールの性質を利用しているのが解氷スプレーになります。

よく解氷スプレーは塗装に良くないとかいう話を聞きますが、塗装やガラスへの悪影響はほぼないと考えてよいでしょう。

ただし、雪がやんだ後には洗車してあげるのがベストです。融雪のための塩化カルシウムや雪に含まれる汚れが塗装に与えるダメージは思ったより深刻です。

注)破裂の危険性があるので夏は車に積みっぱなしはダメですよ!

 

KUREアイスオフは超おすすめです!

glass-freezing3
うっすらと膜をはるようにできているフロントガラスの氷です。今回はKUREさんのアイスオフを使用してみました。

このガラスに・・・

glass-freezing4
シューっと吹きかけてあげるだけで瞬時に解氷出来てしまいます!簡単ですね^^あとはタオルで拭き取るか、ワイパーが凍っていなければ、ワイパーをかけてあげましょう。

アイスオフの優れた点は、再凍結防止が期待できる事です。お湯では少しでも水分が残っていると、走行中に再凍結して大変危険です。

それを防止してくれるのが、アイスオフの良い所です^^

 

ワイパーゴム凍結解氷法

glass-freezing1
ワイパーは、フロントガラスと接地させておくと一緒に凍ってしまうので、立てておくのがベストでしょう。

それでも100%凍らないとは言えません。

水分が残っていると、ワイパーも凍ってしまいます。使用する前に解氷スプレーなどで解凍しておくと良いでしょう。

凍ったままワイパーを使用すると、ブレードが破損する場合があります。また、雪による重みがある中、ワイパーを作動させると、モーターやリンク機構を破損しかねません。

ワイパーを作動させるときは、ガラスだけでなくワイパー作動範囲の雪を落とし氷を溶かしてから使用するようにしましょう。

また、車種によってはワイパーがボンネットと干渉して、立てておくことができない場合があるので、ガラスとワイパーアームの間にゴム等で少し浮かせるようにしておけば良いと思います。

 

washerfluid-not-freeze16
このように雪や霜で翌朝凍りそうな時は、ワイパーを立てておけば凍結を高確率で防げます。触ったらぐにゃぐにゃ^^

ワイパーブレード(ゴム)を凍結を防ぐことができます^^

 

ワイパースタンドもおすすめです!

ワイパースタンドはアフターパーツがたくさん出ているので、楽天やAmazonで探してみてもいいかもしれませんね。

 

フロントガラスにカバーをしておくのもひとつの手!

番外編としてお届けします。今までが凍結状態を解決する方法に対し、こちらはフロントガラスをなるべく凍結させない方法です。

それは、フロントガラスに布やカバーをかけておく方法です。

この方法をでも、水分が付着したフロントガラスは低温時に凍る場合がありますが、乾いている状態なら翌朝の凍結を防ぐことができるでしょう。

最強な方法だと思いますが、個人的には少しメンドクサイですね^^やはり、解氷スプレーの方が楽な感じがします^^

 

■ 第4の解氷方法がある!? ⇒ ウォッシャー液で解氷はワイパーにダメージを与える可能性大!-30℃まで対応なウォッシャー液を試してみた!

 

まとめ

個人的には、フロントガラスの解氷は解氷スプレーがおすすめです。走行中凍る危険性もかなり減らせますし経済的です。

アイドリングも、現在のガソリン価格や環境問題、近隣への迷惑なども考えるとあまり得策のようには思えません。

ワイパースタンドもおしゃれなものも多く、ドレスアップに一役買ってくれます。少しの出費を惜しんで、ワイパーブレードやガラスを破損させると後々痛いので、雪害予防をしっかりしておきましょう。

 

関連記事(提供リンク)

ページ上部へ戻る