ランエボ生産終了!今後中古車でしか買えないとは寂しいですが、輝かしい歴史を動画を交えて懐古してみた。



ランエボが生産修了とは寂しい限りですね・・・


みなさんこんにちは!ミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!悲報ですよ悲報!アンテナサイトみたいな出だしで始まった今回の企画。

なにが悲報かって?そりゃランエボが生産終了するからですよ!生産終了発表からちょいと、古い話になりますが、もともとはランエボⅥのオーナーであった私です。急に思い立ったので思い切って記事にしてみました。

近年ではWRCには出てないわ、販売台数が落ち込むわで生産終了に至ったのでしょうが、国産や外車問わずフラッグシップカー。つまり、自社のテクノロジーを見せ付けるためにはスポーツカーやGTカーって如何に売れなくても造ってるじゃないですか?

で、私自身もランエボⅥのオーナーだったわけなのですが、手放してしまって幾星霜・・・それ程エボに興味が無くなったといっても、元オーナーとしては生産終了と聞いて寂しくないわけはありません!

なので今回は、ベストモータリングやらラリーアートの動画を交えながら、ランエボが好きだった頃のとんがっていた頃の自分を思い出してみたいと思います^^

 

私がランエボⅤに憧れてⅥを購入

今でこそ、私といえばR32のイメージとよく言われます(自分で思ってるだけかも^^)が、実はランエボⅥのオーナーでもあったのです^^

私がランエボⅥオーナーだった頃は、ゼロヨン全盛だった時かな?勿論ワインディングでかっ飛ばしてる人も大勢いたけど、私は断然0-400だったな~。(勿論公道ではないですよ^^)

コーナリングも最高に速かったⅥの魅力を最大限活かせるテクがなかったといえばそれまでですけど^^

ただね、6000~7000rpm付近でクラッチをど~ん!とつなげばロケットスタートできるってのが簡単だっただけじゃないかと言われればそれまでですが、サイドブレーキを使いながらって高等テクを使いこなしながら(今思えば、使いこなせてたと思ってただけ・・・)何とか楽しんでたんですけどね^^

それももう15年以上前になるのか・・・。(懐古)まだ、ナウなヤングだった時だね^^良い子のみんなはサーキット以外ではやっちゃだめだよ!絶対に!

またいつものように話がそれかけましたが・・・。エボⅥを購入するきっかけとなったのは、エボⅤだったんだよね。

当時はベストモータリングが私が車の性能を知る最大の術だったので、毎月購入しておりました。
 

ランエボⅤベストモータリング動画です!

 


このビデオ(当時はVHSだった^^)を見てから、ランエボの魅力に取り憑かれてましたね^^今のヤングな人たちが魅力を感じるかどうかは分かりませんが、FFベースの四駆でフロントヘビーなデメリットがありながらも、AYCとかの当時最先端を行っていた四輪制御技術で無理やり速くした感がある技術と、ガンダムチックなフェイスと、とって付けたようなリアのオーバーフェンダーで、速くしたぞ~ってなスタイルが、当時の私の心をくすぐっていたのは確かです。

しかしですよ!エボⅥになってロアアームの変更などでマイルドな方向にして、フェイスも少しおとなしめになったⅥに少しがっかりしたのを覚えてますね。

今思えばそのロアアームでの走りの違いを感じれるくらいの腕があったとは言えないけど^^

当時ロアアームをⅤに交換するの流行ってたっけ^^やりたかったけどディーラーさんに止められた記憶が蘇る^^

でも、そういった走りの違いやスタイルの自分と実物の違い。これは仕方ないんですよ!だって限定販売なんだもん。ベストカーとかの予想CGやスペックで妄想を膨らませながら予約しましたよ!でも顔は今思ってもⅤの方が良かったな~^^

 

当時乗ってたエボⅥのカスタム内容

おぼろげながら、当時やってたカスタム内容を思い出してみました。すげ~懐かしい^^写真や動画がないのが悔やまれるけど、当時は今みたいなネット社会ではなかったからね^^

簡単にデータを残すって事が難しかったので、脳の奥底から当時の記憶を呼び起こして見ました。

  • HKSブローオフバルブ
  • HKSエアクリーナー
  • HKSマフラー
  • HKSオイルクーラー
  • HKSツインプレートクラッチ
  • HKS油温度計・水温計・油圧計
  • HKS関西オリジナル車庫調
  • HKS関西フロントデフ
  • ADVAN RG 17インチ

とかかな?あっ!後は、255のタイヤを履かせたかったんですが、リアはオーバーフェンダー化しているとはいえ、所詮はノーマルランサーベースです、やはり無理やり感があり、255はちょいとつらいサイズ。

それで、フェンダー内にある突起を金槌で叩いて凹ますという荒技を使うはめに・・・。

勿論塗装は剥がれるわ、サビがでるわで大変だったな~。それでもカッコが大切だったからしょうがない!

今思えば水温計を気にしながら走らないといけない程ガンガン飛ばしてたわけでもなく、フロントデフが必要なくらいワインディングを攻めてたわけでもなく、本当に必要なものだったのかな~ってモノも多いですが、それがあるから今になって「それ、本当に必要?」って言えるようになってるのは確かですよね。

ランエボが車の見方における成長を促してくれるキッカケになったといっても過言ではないでしょう^^

無駄なお金をかけずにカスタマイズさせるさせるって思ってる以上に難しいと思うのです。
必要以上に車高を落としてフェンダーを傷つけたり、エンジンストールさせたりといった車を多数見てきています。

ネット時代ですし情報も簡単に手に入りますが、自分に必要なカスタムとはどういったものかをってのを見極めるのが難しくなってるのは確かですよね。

試して失敗だ!と気がつけば成長に繋がりますが、ネットに書いてあったのに~!と思ったなら素直にノーマルに戻す事をおすすめします。

どんな車種でも、ノーマルが全天候型で最強なのは間違いないですから^^

 

98’WRCランサーエボリューションⅤが総合優勝した動画


狭い公道や林道、もとい!ターマックやグラベルを時速200Kmで駆け抜けるラリーカー!ドライバーのテクニックもさることながら、コドライバー(助手席の人ね)が紙を見ながらコース説明を酔わずにしゃべってるのがすごいと思う^^

ま、それはともかく。エボⅤでマニュファクチャラーズタイトル(メーカー別タイトル)を獲得。下のカテゴリーで総合優勝ってすごいですよね。昔はWRCもNHKのBSかなんかで放送してたから良く見てたっけ。

とにもかくにも、公道最速はこの当時はトミ・マキネンだったね^^それにしても、この速度で公道を走るなんてすごいですよね~!

 

WRCのホモロゲーションモデルとしてのランエボ

こっからは私のおぼろげな記憶で書いていくので間違えてる部分もあるかも知れませんが、その辺は大目に見てね^^間違ってるぞ!と思う方はコメントで御教授くださいませ^^

まだ私がランエボに乗ってる頃は、三菱もラリーに参戦してた。この頃のランエボの一番の魅力は、グループAってカテゴリーでWRCに参戦してたって事。当時のWRCラリーの最高の車って言えばWRカー。

改造範囲が広い為、市販車とは全く別物になってるものです。その中で、三菱はその下のカテゴリーGroup Aで出場して、上のカテゴリーであるWRカーをカモってたって事。

つまり、市販車自体の性能が良くなければ上のカテゴリーで戦う事が出来ないので、市販車を毎年進化させる必要があったのです。

なので、新車でランエボを購入しても、年々新しいエボが出てくる・・・。これ、結構悔しいよね^^

因みに、Group Nってほとんど市販車と変わらないグループでは無敵だったって記憶にあります。確か最初の頃はグループAで12ヶ月間で2500台売れてないと出場できないって事だったかな?で、限定販売にしたんだと思いますが、限定って言葉に人は弱いものです。

あぁ~限定なら今買っておかなければ~って三菱の戦略にやられた私。まぁランエボに魅力を感じていたのは事実ですけど^^

レースのホモロゲだから仕方ないと言えば仕方ない。

規模は違うけども、レースに出るために市販車を売るといったフェラーリの精神に似ている部分もあったのかも・・・。

でも、リコール隠しとかで業績が悪くなってきた三菱は経営を立て直す為、2005年12月に三菱は2006年のWRC活動休止を発表しました。

ちょっと寂しい感じですが、これらが原因でエボリューションが鈍化した瞬間でもあったと思います。

 

走行性能はいかがなものか?

Ⅳから電子制御を採用。もともとFFベースの4WDだからフロントヘビーなんだよね。それがアンダーステアに繋がったてたり、デメリットでもあったわけなんだけど、Ⅳから電子制御を取り入れたり、車の剛性を上げたりしながら熟成させ、ワンランク上のGT-R等に引けをとらない性能を得たのが実質Ⅴからなのかな~。

それから、エンジンのロングストロークを最大限活かした低回転からの高トルク。3000rpm付近で最大トルクを持ってくるあたり、待ち乗りと実用性を両立させていたと思います。

高回転型のエンジンにはそれ相応の魅力がありますが、実用性と言った点では低回転のトルクの大きさには実際の速さや実用性といった点では引けをとってしまいます。

四輪制御と言う意味ではエボⅣから採用されてますが、Ⅴでさらに熟成させてさらにエボリューション!

トミマキネンモデルが出るまで続く、Group Aの市販車縛りは続き、それでも上のカテゴリーで通用する性能から、もうグループNで出す必要ないでしょって事から、エボⅦからWRカーにしなさいと上からのお達しがありました。

ここで、限定と言う言葉がなくなり、ただフラッグシップカーとしての位置づけしか出来なくなり、進化も遅くなったと個人的には思ってます。

軽くて高トルクってのがエボの最大の魅力だったと思うのですが・・・。

勿論、新モデルが出るたびに性能が上がってるのは間違いないですが、尖がってるって言うよりもⅦ以降は、洗練されてるといった印象になっているんじゃないかな?

とにかく高級スポーツカーになってしまったって印象ですね。SST等のツーペダルになり誰でも一定の速さを引き出せるが、部品点数が多くなり故障した場合には修理費がかさむといったデメリットもありますね。

また、カスタムする楽しみも少し減ったんではないでしょうか?

 

ランエボファイナルエディションへ続く道

ランサーエボリューションは第四世代でついに完璧な車になりました。カスタム好きとしては、完成された市販車は少し寂しいのですが、日本の自動車メーカーの進化はすごいものがありますよね!

一昔前ならヨーロッパの車に走りの面では追いつけてなかったと言われていましたが、今では欧米の車好きの間でもランエボの走りと質は認知されてきています。

勿論ラリーでの活躍もあるのでしょうが、世界で日本車の質感が認められた証でもあると思います。

完成度で言えば私が乗ってたⅥなんか相手にならないでしょうね。ただ個人的には、いじればいじるほど速くなる、第二世代が好きなんだよね。

これは完全に思い入れの部分が多いので人それぞれ考えがあると思うので何ともいえないですけどね^^

まぁこの動画を見て、完成度の高さを感じてみて下さい!

 

中古車としての相場は高値で推移しそう・・・。

今までの経験上、どんな高級車よりも値落ちが少ないのが、スポーツカー&GTカーです。未だに程度の良いR32なんて、300万円前後するものもあります。

以前から憧れていたスポーツカーが高額で買えなかった層がこぞって中古車を買いあさりだした為、または、輸出されはじめる為中古車相場は高値で推移して行くのではないかと思います。

未だにレースシーンでは人気の車です。値段が手頃になりつつある第一世代のⅠ~Ⅲ。ラリーやダートラを始めたいと思う方には最適でしょう。

そして、スーパースポーツカーにも引けをとらない性能を得たⅣ~Ⅵ、トミ・マキネン仕様。完成度で言えば後発車には勝てないかも知れませんが、カスタムやチューニングすればまだまだ一線級で戦える第二世代。

もはや、高級スポーツと化したⅦ~Ⅸ。普段の足から、スポーツ走行まで楽しめる車だと思います。

そして、三菱がレースシーンで得てきた全ての経験をつぎ込んだⅩとファイナルエディション。

どういった乗り方をしたいのか?また、どんなスタイルが好きなのかでも悩ましいところですが、新車がなくなった以上、極端に値落ちする事は考え難いでしょうね。

かと言って中古車は程度により相場が決まってきます。極端に安い車は何かあると考えておく方が良いでしょうね。

 

まとめ

上述しましたが、今や日本のGT&スポーツカーは、世界でも注目の的です。玉数はドンドン減っていく一方ですし、安くなるのを待つのは得策ではありません。

自信が欲しいと思うタイミングこそ購入する絶好のチャンスなのです。ま、ウソ言ってるなと思われるならそれでも結構ですが・・・。

思った以上に世界中から目を付けられてるのは日本のスポーツカーと言っても過言ではないでしょう。現に、欧米の映画にランエボやGT-Rと言った車は出てきています。

プレミア価格が付く前に、ランエボを手に入れてみませんか?エコカーブームで見えなかった今まで見えなかった広い世界があなたを待っている事でしょう^^

因みにリスクはありますが、ヤフオクなんかを利用するのもひとつの手ですよ。安く買えますしね^^

関連記事(提供リンク)

ページ上部へ戻る