シートカバー取り付け方法をホンダバモスで徹底解説します!



シートカバーで上質空間を演出する。

みなさんこんにちはミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!当店の常連様TAKASHI様よりシートカバー取付のご依頼です。通常の布シートでは水分を吸収しやすく汚れもつきやすく、そして取り除く事が難しいときています。

そこでシートカバーの出番です。一昔前の簡素なシートカバーとは違って、皮やビニールなど沢山の材質から選べるようになりました。

そして、車種別の専用設計になっているものも安価で手に入るようになっています。

車種別という事で、純正シートにぴったりと合うように設計されていますが、ぴったり合うだけに被せるのに少し“力”が必要です。

という事で、作業手順を注意事項を交えながら解説してみたいと思います。

慣れていないと半日はゆうにかかってしまいますが、慌ててやると仕上がりが悪くなりますので、ゆっくりとやるようにしましょう。

 

シートカバー取り付け手順

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まず取説と梱包されているものをチェックしておきましょう。

 

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これがいつも見慣れたHM1バモスの純正のシートです。これが一体どういう風に変わるのか楽しみです^^

 

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純正

 

seatcover4「作業が進んでるぞ」と自分に思い込ませるためにヘッドレストのカバーから装着していきます。(ココロにゆとりができます^^)

少しきつめですが、左右のバランスを取りつつ時にはヘッドレストを手で抑え込みながら被せていきます。背もたれのカバーを被せていくときにヘッドレストは外さなくてはならないので、最初から外しておきます。

ヘッドレスト自体の作業も楽にできます。

 

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装着後はこういった感じになります。

 

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続いて座面、画像は助手席ですが、運転席も同様の手順で装着できます。

 

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カバーの後方は、車種によっては結構きついので、シートを倒したりしながら隙間を調節してみましょう。シート後方より少しでも出ればしめたものです。ここでも左右のバランスを見ながら引っ張っていきます。

後ろからだけでなく座面の前方のバランスも見ていきましょう。

 

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全てのバランスを見ながら、余ったカバーは付属のヘラ(無い場合は内装はがしなど)でシートのプラスチックカバーへ押し込んでいきます。

 

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きっちりと張れたらシートの下でしっかりと固定します。(付属の固定具があります。)

 

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背面カバーを被せていきます。

カバーにはマジックテープがあり、シートに張り付き作業し難いため少し折り返しをつけて作業するといいでしょう。

 

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全て被せた後ではバランスの調整が難しくなるので、少しずつ被せながらバランスを取ります。きちんと被せるとマジックテープが合うはずです。

合わない場合は、再調整してみましょう。

 

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シートカバーによっては、ヘッドレストの穴が開いていない場合があります。その場合には、画像のようにカッターなどで切込みを入れていきます。

 

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この時しっかりと穴の位置を確認しておきましょう。ここを失敗すると後戻りできません。
切込みを入れる時は、ヘッドレスト調節用のプラスチックを傷つけないように、つまんで少し浮かす感じで切込みを入れていきます。

 

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最初は少し小さな穴をあけ、徐々に広げていきます。

 

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少しきついくらいでも、ヘラで押し込んでいけるはずです。どうやっても押し込めない場合は穴が狭いので少しずつ拡げていきます。一気にやらないようにしましょう。

 

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キレイに仕上がってますね。

 

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ヘッドレストを差し込んで完成!
軽のハコバンなら、後部座席もほぼこの手順で出来るでしょう。

車種により、座面の下にスペースがない場合があります。その場合はシートを取り外さないといけませんので、整備工場かパーツショップにお任せする方が無難です。

 

最終的にはこうなります!
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これがこうなります!

 

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高級感が増しました^^

 

注意点

稀にアームレストがオプション品の場合があります。シートカバーはオプション品対応にはなっていませんので、ご自身の車の装備を確かめておいた方がいいので気を付けておいてください。

また、冬場シートが冷えて作業しずらい場合は、シートを少し温めると作業しやすくなります。

 

まとめ

汚れが付着しにくいだけでなく、高級感が増します。いろんなメーカーさんから発売されており、値段も手ごろになっています。シートがへたってきたという方や、インテリアに興味がある方は一考の価値はあるかもしれませんよ^^

オーナーのTAKASHIさんもお喜び頂いたようでなによりです^^

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