ブログのアクセス数が謎の激減。そんな時にとった「たった1つの施策」とは!?



後日談になりますが、深刻な問題です。

みなさんこんにちは!ミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!幾分寒くなってきましたが、お体の調子はどうですか?急に寒くなると体調管理が難しくなりますので、どうかお体ご自愛くださいませ。

お蔭様で私は、〇〇は風邪をひかないを地で行っているポジティブ人間の私なので、今のところは大丈夫です。

ところで、後日談になるのですが、当ブログに異変が起こってしまいました。それは急激なトラフィックの激減です。

その解決方法と顛末をまとめてみましたので、興味のある方は是非、よってらっしゃい見てらっしゃい!

実はそんな軽い感じでなく、今回は結構重い記事です。重量にして軽く100tは超えてますので、ココロの弱い方は心して読んでいただければ幸いです。ここまでの文面で軽すぎるわ!それでもブログを運営している方は、私のような経験をされている方がいらっしゃると思いますので、是非参考にして頂ければ幸いです^^

それでは本文いってみよ!

 

謎のアクセス数激減。

60記事を超え順調にアクセスが増えていた当ブログ。9/15日時点にて、セッションが1日182になろうかと言うある日、9/17日にいきなり1日47、約1/4まで落ち込んでしまいましたorz

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こんな事では、アクセスだけでなく気持ちも落ち込む一方。仕事の一環で始めたこのブログも、目に見えて成長してきて、もうやめられないぜ!と思っていた矢先の出来事だっただけにショックは大きいです。

 

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青線グラフが急落前の順調に伸びていたトラフィックです。本当に順調!しかし、9/17日から急激に落ちたグラフが、オレンジの線になっています。こうして比較するとよくわかりますね^^なんていってる場合じゃね~!!

これと言ってサイトに大きく手を加えたわけでもなかったので、思い当たる節が全くなく、どうすればよいかわからない状態なのですが、とりあえず思いつく限り原因を追究していきたいと思います。

 

トラフィック急落の原因を探る。

手動による対策をチェック。

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とりあえず、Googleの品質ガイドラインに抵触しているかも知れないという事で、ウェブマスターツールの「手動による対策」をチェック。ブラック的な被リンクや低品質なコンテンツがあった場合に、Googleの中の人の気分を害してしまったらここにメッセージが届きます。

別のブログになりますが、ちょっと魔がさしてブラックなSEOを施した時に、ここに恐ろしいメッセージが出ていました、その後心を入れ替えて真面目にブログを運営するようになったのですが、それでも緊張しながらチェックして見ましたが、メッセージは届いておらず、今のところは白・・・。だと思いたい。

ウェブマスターツールのインデックス数も減っておらず、手動ペナルティの線はかなり薄い感じがします。その後も、手動対策の項目にメッセージが届く事はありませんでした。手動ペナならインデックス削除されてしまいますからね。つまり、ブログの存在を消されるということです。どんな恐怖映像より恐ろしい事です。

以前の趣味サイトは、ブログの存在自体を消されましたからね。その教訓は今、活かされてますよ~^^

 

著名ブロガーさんも経験。

色々ネットサーフィンをしていると、著名なブロガーさんの記事の中で、私と同じように急激なアクセス数の激減に悩まれている方が多数いました。(同じ境遇の方がいるとなんとなく安心するという感じ分かって貰えると思います^^)当サイトだけじゃないのか・・・。安堵するとともに、みなさん対応策がないとも言っておられ、本当にアクセスが戻るのか一抹の不安を感じます。

とりあえず1か月したら戻った的な、内容のものが多かったのですが、それが私にも当てはまるかはわかりません。一応私は、当サイトのウェブ担当なので、原因を究明するしかないと必死に調べてみました。

 

ペンギン、パンダなどのアルゴリズムが原因?

サイトの価値が本当にあるのか白黒つけようやないか!という事で、導入されたのがペンギン、パンダアップデート等のGoogleのアルゴリズムですが、更新された時は公式にアナウンスされるはずなのですが、「もしや抜き打ちで?」という事を考え、オンラインツール「Panguin Tool」でチェックしてみる事にしました。このツールはGoogleアナリティクスにサイトを登録していないと使えないので注意して下さい。

■参考 パンダ・ペンギンアップデート調査ツール : Panguin Tool

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グラフが急落した後に、パンダアップデートがあったみたいですがあまり関係はなさそう、その後ペンギンアップデートの縦線がのところで急上昇。

アルゴリズムによる急落なのかいまいち判断しかねる所ではあります・・・。見方がわかんね~んじゃね~の?と言われればそれまで・・・。

 

インデックス数をチェック。

続いては、インデックス数のチェックです。なんらかのペナルティを食らうと、Googleの検索結果からはじき出されてしまいます。これがいわゆるインデックス削除です。

ウェブマスターツールでもチェックできるのですが、これがダイレクトな結果を表示してくれないので、「site:http://自サイトドメイン」でブラウザから直接チェックしてみます。当サイトなら、「site:http://munchen-stil.com/]になります。

投稿記事と照らし合わせてみましたが、無事に主要な記事はインデックスされています。

という事は、記事もしくはサイト全体の評価を下げられている可能性が浮上してきます。手動ペナルティの線は薄いので、何らかのアルゴリズムに捕獲された可能性も否定できません。

とにかくGoogleさんは、頻繁にアルゴリズムをアップデートしてるようなのですよね。

 

検索クエリをチェック。

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検索クエリがどうなっているか調べてみました。ご存知の方も多いと思いますが、どういったキーワードでサイトにアクセスされているかを調べるのが検索クエリです。もともと、このあたりのクエリはクリック数が少ないので参考になるかはわかりませんが、アナリティクスに登録されている方は、是非比較検討してみて下さい。

検索クエリは、ブログを運営する上で大変重要な部分ですよね。

一部ですが、当サイトの上昇時と下降時の比較を表示してみました。調べてみて愕然・・・。同じキーワードでも、恐ろしく順位が下降してます。

表示回数で、58.6%。クリック数では78.31%も落ちています。こりゃクリックなんてされないよね。一部の比較ですが、サイト全体のクエリが下がってることを意味しています。平均掲載順位-226.12%なんてありえね~!

 

サイトへの流入を調べてみる。

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ウェブマスターツールの集客からすべてのトラフィックをクリックします。8/10~9/16のトラフィック上昇中と、アクセスが激減している期間9/17~10/24を比較してみました。

セッションが76.76%も減っています。上記のトラフィックが1/4程度減っている理由と合致しますね。

 

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GoogleやYahoo!の検索エンジンからの流入は激減、それにあわせてまとめサイト等のソーシャルからの流入も減ってる・・・。なんじゃこりゃ?意味不明な結果に再度愕然。

サイトの評価が落とされると、フェイスブックはかろうじて伸びていますが、naverなどのソーシャルからの流入も減るのか?

検索エンジンからの流入が落ちるのはしょうがないにしても、Socialからも減る意味が良く分からない・・・。

しかし、確実にサイトの評価を下げられ、記事単体でも大きく順位を落としている事をみると、何らかのアルゴリズムに捕獲されたとみるのが妥当なような気がします。

 

対策をした、たった一つの方法は「記事更新」

へたくそなりにも、自分も持ってるスキルをフル活用しながらコンテンツを作っていましたし、当サイトをご覧頂いている方に少しでも有益だろうと思う記事をアップしていた自負もありました。

当然ついている被リンクはすべて自然リンクで、いわゆるブラックと言われているSEOは施した覚えはありません。

ペナルティを科せられる覚えはひとつもなかったので、怒りすら覚えていたのですが、たった一つだけ対策をしたことがあります。

それが、「記事の更新作業」です。もし、何らかのペナルティだった場合、ヘタにサイトをいじってしまうと、どこが正解で、何が間違いなのかが分からなくなってしまうと思い、いつかは回復するだろうという思いをこめて、記事を更新していきました。

これが私がとった、たった一つの対応策です。すると70記事を超えたあたりからアクセス数に変化が・・・。

 

記事更新が功を奏したか!謎ながらも急回復

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そんな不安だらけの日々を送っていた毎日だったのですが、10月25日にいきなりトラフィックが急上昇!10/24日のセッションが25だったのに対し、25日にはおよそ100倍の223にまで増えています。キタ!来たのか~!!

アクセス数激減前のセッションが、1日182が最高だったことを考えると、記事が増えた分復活後のセッション数も上がっています。その後、数日間ほぼ横ばいですが、同じセッション数を維持できています。予断は許しませんが、一安心といったところでしょうか?

 

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アクセス数とともに、検索クエリも急上昇してきました!検索クエリが上昇してきたということは、トラフィックが元に戻ってきた事を意味します。しかも、急上昇!やはり何らかのアルゴリズムの関係だったのではと思っております。

 

結局のところ原因は?

ネットで得た情報なので全てを鵜呑みには出来ませんが、Googleは毎日のようにアルゴリズムを更新しています。答えを求めている人に最適な答えを返すのがGoogleの使命なので、日々実試行錯誤を繰り返しながら進化をしていると考えられます。

サイトの評価指標は200以上もあるといわれ、アルゴリズムがサイトの評価をきめているのですから、プログラムを少し触るだけで、なにがしかの影響が出る事も十分に考えられます。その中で、一時的に当サイトの評価を下げられた可能性があります。

もじかしたら、サイトの構築上何かの不備があり、それがアルゴリズムに捕獲された可能性も否定できません。こればかりは、Googleにしか分からない事でもあるのです。

もし、悪意のあるSEOを施していないのであれば、急激なアクセス数減を気にすることなく、とにかく記事を更新していきましょう。いろいろ調べてみると、アルゴリズムによるペナルティは、1、2、3か月単位で施される場合があるらしく、私は運よく1か月で復活したわけですが、3か月後に急に復活した事例も報告されている事から、長期的に様子を見て行く必要性があるかもしれませんね。

 

良くも悪くも

ブログやサイトを運営している以上、検索エンジンのシェア約90%をGoogleに支配されている以上、Googleのご機嫌を損ねるわけにはいきません。

ご存じだとは思いますが、Yahoo!もGoogleの検索エンジンです。もし、急激なトラフィックの減少に悩まされているなら、一度はGoogleの品質ガイドラインに目を通しておいた方が良いかもしれませんね。

⇒ Google品質ガイドライン

 

まとめ

結局のところ、ブラック的なSEOをしていないと自負するのであれば、ひたすら記事の更新をして行く事こそが、唯一の改善方法なのではないかと思います。3か月も戻らないようであれば、ガイドラインに違反していないか、チェックしてみなければならないと思います。

急激なトラフィック減少に頭を悩ますより、さらに良い記事を提供していこうとしていけば、自ずと回復もしてくるのではないかと思います。今回の件で、もっともっと良い記事を書いていかなければならないという思いを抱きましたし、ちょっとアクセス数が伸びてきたという事での慢心もへし折られました。

そういった意味では、今回のアクセス数激減は、自分を戒める良い教訓になったとポジティブに考えるようにしています。しかし、まだ回復して数日、恐怖が拭い去れないネガティブな気持ちがあるのは言うまでもありません・・・。どうか、このまま良い方向に向かいますように!

結局ネガティブかよ!

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