水洗い洗車の意外と知られていない本当のやり方。カー用品なしでも驚異の美しさへ!

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水洗い洗車をしてみよう!カーケアグッズは必要なし!

みなさんこんにちは!ミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!コーティングやワックスがまだバリバリに効いてるから水洗いだけでいいなって時ってありますよね!

シャンプー洗車って意外と泡モコモコにする手間がかかったり、シャンプーを完全に洗い流す事が出来ず、シミにしてしまうって言うトラブルも考えられなくもありません。

で、簡易的に水洗い洗車にしよう!って考える方も多いのですが、水洗い洗車って簡易的って程簡単なものではありません。意外と水洗い洗車のやり方を間違ってる人って多いのではないでしょうか?

水をかけて拭くだけ・・・?そんな簡単なものではありません!

シャンプー洗車にも劣らない程車を綺麗にできるもの。いや、正しい洗車法を身に着ければ洗車用品やグッズなどを使わなくても驚異の美しさを保てる。それが水洗い洗車なのです!

間違った方法で車にキズを付けないように、正しい水洗い洗車の方法を解説してみたいと思います^^

夏だからこそ水で体を冷やしながら車もきれいにできるという、一石二鳥の水洗い洗車施工手順を見ていきましょう!(冬でも全然OKな洗車法でもありますよ!)

さぁ、それでは準備するものから方法まで一挙に行って見ましょうか!と、その前に水洗い洗車がなぜ優れているのかを解説してみたいと思います!

 

カー用品では味わえない水洗い洗車のメリット

洗車用品や、カーケアグッズなどはどれを選べば良いのか分からない程の種類が販売されています。もちろん、優れた洗車用品は何にも勝る、時短や車のボディ汚れを落とす事が出来る大きなメリットが存在します。

しかし、それらのカー用品やグッズを活かすも殺すも、水洗い洗車と言う基本を知っておかなければ意味を成しません。

ネット上では(このサイトもそうか^^)沢山の情報が溢れているので、どれを選んでいいのかわからないと思います。しかし、どんな用品にも勝りうるのが水洗い洗車なのです。

何度も言いますが、水洗い洗車を極めればどんなカー用品やグッズにも勝る美しさを得る事が出来るでしょう。最後まで読んでいただければ、水洗いだけで、驚異の美しさがよみがえる事がわかって頂けると思います^^

至らぬ文章ですが、最後まで記事を読んでいただき、水洗い洗車をマスターして頂ければ幸いです^^

 

洗車で準備するもの一覧

シャワーノズル

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車を洗うふりして水しぶきで体を冷やすときに使います^^出来れば、シャワーやストレートなどの切り替え式がおすすめです。

ホームセンターでなら、安いものなら1,000円以内で購入することが出来ますが、それでいて十分な性能を発揮してくれます^^

こんなの買うのもったいね~と思うならホースだけでも十分ですよ^^

 

バケツと洗車用タオル

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時々バケツでジャバジャバっとタオルの汚れを落としておげて下さい。水洗い洗車は、ウエスやタオルにゴミが付着しやすくなります。それが原因でキズを作ってしまう可能性があります。それでは意味がありません。

後でおすすめしますが、洗車用のタオルは吸水性と共にキズが付きにくい素材で出来た優れた洗車専用のものを使うと良いでしょう。普通のタオルを使ってしまったら、綺麗にするどころかボディにキズを付けてしまいます。

必ず洗車専用のウエス又はタオルを使用しましょう!

高級品が全て良いものとは限りません!当店で使っているものは比較的安価なタオルを使っています^^それでも、洗車好きのお客様に使わせてあげたら絶賛されますからね!吸水性、キズの付き難さが全て高次元で纏まっています。しかも、お徳っていうね^^

値段が全てではないのですよねコレが^^

 

脚立で高いルーフを簡単に洗う

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ルーフを洗うときの最高の相棒が脚立です。軍手は特にいりません・・・。普段私は指輪(自慢じゃないですが結婚指輪はクロムハーツです^^)をつけているので、車を傷をつけないための措置として、軍手を使用しています。

クロムハーツを結婚指輪にしてる私ってIt’s coolだと思いませんか?^^(ナルシスト^^)

話がそれましたが、ルーフが高い車には必須のアイテムですが、洗車中に足を滑らせボディとゴツンとやらないように気を付けましょうね^^割と高いルーフの車を洗っていたら足場が不安定になる事があるので注意しておきましょう!

 

長靴で水を染み込ませない!

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これがないと靴ビショビショです。これと、出来ればレインコートがあればいう事ありませんが、夏はあち~けどね^^普通の靴なら、直接水がかからなくても、水分を吸収してしまいます。(足の臭さ倍増です。スイマセン・・・^^)

長靴なら、いやカッコよく言うとロングブーツ(間違いか?^^)があると、後で不快な思いをしなくて済みますね^^

洗車グッズは良いものを使おうと思えばキリがありません。信じられないかもしれませんが、これだけの用品で充分キレイになるんですよ!カーケア用品やグッズはどれも似たようなものですし、どれが最強なのかはわかりません。

しかし、私自身は水洗い洗車をマスターすれば、どんなグッズにも劣らないどころか、勝る部分が多いと思っています!。この機会に是非マスターしておきましょう。

シャンプー洗車も良いですが、水洗いだけで発見できるキズや汚れって結構多いものです。シャンプーなら泡でキズとか隠れちゃうからね。

 

洗車に最適な時間帯はいつ?

冬は日中でも良い!

冬は日中のほうがいい場合があります。地域によっては、日が陰った後にやるとウエスが凍ったり、ボディについた水が凍る場合があります。(実際にウチのお店であった話)

冬場なら日中でも全然OKです!手が寒いと感じる事もありますが、洗車してると感覚が麻痺して来て、寒いと感じなくなるって言うね^^

 

夏はボディが冷えてる朝か夕方で!

夏場ならできれば日中を避け、朝早くか夕暮れ時を狙った方がいいかなと思います。お店では仕事なので日中にやりますがスピード勝負になります・・・。クタクタです・・・。

とにかく洗車にとって最大の敵は水分の自然乾燥です。夏場はより早く水が蒸発してしまうので、ボディを触って熱いと感じたらやめておきましょう。

朝や夕方でも、少しボディがあったかいと感じますが、なるべく自然乾燥させないように車のボディにこまめに水をかけてあげて下さい。

そんな感じです^^

 

洗車手順を解説!

まずホイールを洗う

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まずホイールとタイヤを洗っていきます。ウエスはボディ用とは別のものを用意しておきましょう。ウエスをこのままボディに使うと鉄粉がボディに付着してしまいます。

そして、ホイールを最初に洗う事で、ボディ部を洗う時に同時にブレーキダストを洗い流してくれます。これがメリットかな^^ホイールがそれ程汚れていない時は、一番最後に洗ってもOK。

シャワーしながら洗う事で、汚れの再付着を防ぎます。ウエスもドロドロになる事もありません。ホイールハウスが汚れている時は、この時に一緒に洗っておくといいですよ!

また、ホイール自体の汚れが気になる場合はホイールのクリーニングをしっかりやっておきましょう。

路面と近い上に、ブレーキダストなどの脅威にさらされるのがホイールです。しかもブレーキダストは塗装面を侵食してしまい。錆等を放置しておくと、落とせなくなります。

別記事でホイールのクリーニング方法を書いていますので、参考にしてみて下さいね^^

⇒ アルミホイールの裏側汚れてませんか?NACとICRとトラップ粘土できれいにクリーニングする方法!

 

水をかける事で塗装を固くする

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これでもかというくらい水をかけていきます。大きな汚れやほこりを落とし、塗装を冷やし固くします。高圧ガンでやっている方も多いようですが、切り替え式のノズルのストレートで泥汚れやほこりは十分落ちてしまいます。

高圧ガンは塗装に対する攻撃力が高すぎます!

こびりついた汚れは結局の所、高圧ガンでも落とせませんし、塗装が劣化しているとさらに塗装を傷める原因にもなりかねません。高圧ガンは塗装状態と相談してやるようにしましょう。

 

間違った水洗い洗車方法を解説します!

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間違った水洗い洗車は、水をボディにかけただけですぐ拭き取りをする事です。ただ、これが水洗い洗車と思っている方が意外と多いのですよ!

これは、キズの原因にもなりますし汚れが完全に落とせません。絶対にやらないようにしましょう!

 

本当の水洗い洗車のやり方。

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タオルをボディ用の物に持ち替えて、ボディを洗っていきましょう。洗車は基本的には上から下へです。下から洗うと、後で上の方を洗った時に汚れが下の方に付着してしまいます。

ホイールを洗った時と同様に、水をかけながらタオルを動かしていきます。感覚的に言うと、タオルとボディの間に水を入れ込む感じです。滑らすって言う表現の方が正しいかな^^

こうする事で、汚れは水と共に自然に流れていきボディに残留する事がありません。シャンプー洗車なら、水で洗い流すまでボディに汚れが付着している状態になります。

その間に乾燥してしまえば、せっかくのシャンプー洗車が台無しになってしまいます。汚れと共に洗い流せるってところが水洗い洗車の一番のメリットと言っても良いでしょう^^

何度も言いますが、軍手は必須ではありません^^指輪(クロムハーツ^^)でボディを傷つけないためです^^

 

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タオルが水で浮くので、軽い力で洗う事が出来ます。正しく水をかけれていればジョバッ!というなんとも心地良い音がします^^

水しぶきで手が気持ちいい^^

 

水の自然乾燥は戦車にとって最大の敵

洗車で一番の敵は自然乾燥です。一か所に意識が集中してしまいがちですが、夏場はハンパなく乾きが早いので一面洗ったら車全体に水をかけるくらいの意識でやりましょう。

 

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この時にはもう鼻歌5曲目突入ってくらい鼻ずさんでます。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ

 

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ボディ側面は、泥はねが多いですが水をかけながら汚れを柔らかくし洗っていきます。全て洗い終わったら、全体に水をかけてボディに残った汚れをすべて落としていきましょう。

 

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ここからは日陰に入れて素早く拭き取ります。相変わらず時間との勝負なので、画像は殆どありません・・・。

 

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水洗いだけで、すごく綺麗になります^^シャンプーを一切使わなくてもきれいになるものです。大げさかもしれないけどシャンプー洗車より、こびりついた虫汚れや泥はねは、水洗い洗車の方が綺麗に落ちると個人的には思っています。

水洗いは、随時水をかけているので虫汚れや泥汚れを柔らかくし、水と同時に洗い流してくれるのです。逆に、シャンプーは滑りが良すぎてこびりついた汚れを落としにくいんですよね。(油分を落とす効果は高いですけど)

水洗いなら汚れを柔らかく出来て、こびりついた汚れを綺麗に落とす事が出来ます。汚れの付着具合を考えながらシャンプー洗車で良いのか、水洗いが適しているのか判断していきます。

私は、こびりついた汚れがあるなら水洗い洗車を推しますね。最強な洗車法だとも思っています^^

そしてこの画像が、水洗い洗車施工後です。CGみたいですね。撮影はiPhoneなんで、画像加工等は一切ありません!(ナンバーのところは加工してますけどね^^)

「シャンプー使うまでもないな」と言う場合は是非水洗い洗車をしてみましょう。これだけ艶やかな塗装面が現れます!

洗車時に、白い斑点(ウォータースポット、イオンデポジット)が気になる場合は除去方法をご覧下さい。特に、ルーフやボンネットに多く付着していると思います。

夏場は特に水分の乾燥が速くてイオンデポジット(ウォータースポット)が出来やすいので、時間を考えながら洗車してください。万が一付いた場合は以下の記事を参考にして下さい^^

参考 : 「イオンデポジットとウォータースポット」ボディにできる白い斑点の除去方法とは!?

 

どうしても水だけでは落とせない汚れには!

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サイドシルやステップなどにこびりついて水洗いだけでは落とせない汚れはどうしても存在します。画像のようなものですが、これは主にピッチやタールといった油汚れや泥が固着したものになります。

この汚れ落とすならシャンプーの方がいいんじゃね?と思う方もいらっしゃるでしょうが、必ずしもそうではありません。

このあたりのしつこい汚れは、実はシャンプー洗車より水洗い洗車の方が良い場合があります。水を長時間かけることにより、汚れを柔らかくする事が出来るからです。

しつこい汚れは、水洗いかケミカルを使った方がボディへ与えるダメージを抑える事が出来ます。ひたすら水をかけながらタオルを滑らせて行きます。そうすると多少なりとも今まで落ちなかった汚れが取れていきます。

汚れの付着具合をしっかり確認し、なるべくチカラを入れなくても良い方法を選択するようにしましょう。何度か洗車をしていればどういった方法が最適かが分かってきます。

例えばこんな場合ですね・・・。

フロントバンパーなどに付着した虫などを放置しておくとこれまた固着し最悪の場合塗装がへこむほど侵食してしまいます。そういった場合は、無理にゴシゴシ磨かずに粘土クリーナーを使ってあげるとか虫取りクリーナーを使う事です。それ程力を入れる事なく汚れを落とす事が出来るので、ボディに傷をほとんど付ける事もありません。

頑固な汚れに悩んでいる方は是非試してみて下さい!

⇒ 万能すぎるトラップ粘土で全て除去!ボディについた鉄粉、ピッチタール、泥汚れ、虫の死骸、何でも来い!

 

綺麗に洗車した後はワックスでボディを保護しましょう!

しっかり洗車しても、そのままではボディは紫外線や汚れなどにさらされ少しずつダメージを受けてしまいます。時間があればその後にしっかりワックスをかけておきましょう。

ワックスは艶や水弾きを良くする為だけに存在するものではありません。

ワックスとは、塗装に与える紫外線や汚れから塗装を守る働きをしてくれる大切なものです。車って非常に高額なものです。今や軽自動車でも200万近くするものもあります。

自分の好きな車を乗りつぶすまで乗る方、乗りたい車を次から次へ乗り継ぐとかいろんな考えの方がいらっしゃいますが、どちらにしても塗装状態が査定に大きく影響しますし、補修する場合の工賃に大きく影響してきます。

つまりは、日ごろのメンテナンスを怠ると後々の出費が大きくなってくるのです。この辺りは、オイルや冷却水のメンテナンスで長く乗れるかどうかと非常に似ていますよね^^

日ごろのエンジン回りのメンテ同様に塗装もしっかりと保護してあげましょうね^^

 

まとめ

水洗いだけに水の使い方がキーポイントです。汚れをやわらかくすると同時に、汚れをそのまま洗い流せる事がメリットでもあります。ボディシャンプーのように浮き上がらせた汚れが滞留する事もありませんしね。

夏だからこその洗車法でもあるんではないかなと思います。(冬でも時間帯を間違えなければ十分な威力を発揮してくれます!)

あと、夏場に水洗い洗車をするならば、車にばかり水をかけるのではなく、しっかりと水分補給しながらやりましょう!脱水症状になりますよ!

また、洗車グッズはある意味コレクターズアイテム的な意味合いがありますが、もちろん良い商品を使えば、より良く仕上げる事が出来るのは言うまでもありません。しかし、高ければ良いという考えは間違っています。

用途によって使い分けるってのがカー用品の本来の存在意義ですね^^

当店でも使ってますが、アストロプロダクツさんのウエスは、吸水性に優れしかも柔らかい素材で出来ています。そして何といっても安い!かなりおすすめですよ^^繰り返し使え経済的ですしね^^

水洗いからワックスの拭き取り、車内の清掃まで使えて経済的です。ミュンヘンイチオシのタオルですね^^安くても使い捨てってなアイテムでもありません。使用後はしっかり洗ってあげれば長期間使える優れものなのです!

洗車タオルをどれにしていいか迷ってる方なら、このタオルを一度試してもらいたいと声を大にして言いたいほどの逸品です^^

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