新車時のガラスコーティング前の下準備編。



ガラスコーティング施工前の不安を取り除くために

みなさんこんにちはミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!前回のエブリィ納車ブログの際に「次はガラスコーティングですね。」と無茶ぶりをしていたら、ブログをご覧いただいたようで、当店としては喜ばしいコーティング施工と相成ったわけです。

しかし、それだけに施工時にかかるプレッシャーも並大抵のものではありません。施工してみるまで、オーナーさんは本当に効果があるのか大変不安なところだと思います。

実際にはコーティング前とコーティング後しか分からないわけで、この辺りはどうやっているんだろうかとか、この辺りはきっちりやってもらってるんだろうかなど不安もあると思いますので、工程を出来るだけ公開していきたい!それがこのサイトの使命だと勝手に思っております。

洗車やコーティングはスピード勝負の部分もあるので写真を撮れなかった部分もありますが、新車時施工の工程を見ていきたいと思います。

 

工程

今回は新車の施工手順です。磨きの工程があまり必要ない事から各施工店でも金額が低く設定されていると思います。

塗装はすぐ劣化してきますので、新車の時がベストかなとは思います。

しかし、新車もパーフェクトではありません。目立たないけど傷がついていたり汚れがついていたり、そういった場合は新車でも磨きが入る場合があります。

 

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とにかく大きな汚れを大量の水で洗い流していきます。冷やすことで塗装を固くし、洗車傷を減らすことも目的の一つです。

とにかく全体にブワーッとかけていきます。

 

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そして汚れが残らないようにしっかり洗車です。ドアの内側や、ピラー、トランクの開閉部分など水が入るところも含め、とにかく徹底的に洗います。

 

POINT!

洗っている途中に乾かないように常に水をかける事が大切です。コーティングする前だけでなく通常の洗車の際も気を付けましょう。

一面洗って水で洗い流す。そして次の面を洗う。その繰り返しです。自然乾燥はダメ!

 

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魔法の液体をシュッ!魔法でも何でもないんですけどね・・・。脱脂剤で洗車です。コーティングがしっかり塗装面に乗るように、ボディに付着している油分を落としていきます。

ここも水が入るところは徹底的に洗っていきます。

シャンプーも脱脂剤もボディに残留しては良い事はありません。泡が出なくなるまでとにかく根気よくリンス(すすぎ)しましょう。

その後、自然乾燥する前に素早く水を拭き取ります。とにかくスピード勝負!

 

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コーティング剤と水が混ざってはいけないので、隙間という隙間を全部エアーで吹っ飛ばします。エアーで飛ばしてもいくらでも出てくるので、ここも根気強さが求められます。

ふぅ~。ここまでやってやっとコーティング処理に移れます。

 

コーティング施工後ハンパない艶!って画像でわかりにくいかな?
kyoumen
鏡面になってるのがわかりますね!

新車時ではない場合の下処理の詳細はまた機会があるときにご紹介させていただきます^^

 

ガラスコーティング後のメンテナンス

ガラスコーティング後は、ワックスなどの処理はしないようにしましょう。車を洗う時は水洗いもしくは、シャンプー洗車をするようにしましょう。よくコーティングをすれば洗車をしなくて良いのか?といった質問をいただきますが、洗車をしなくて良いわけではありません。コーティングの真の存在意義は、ワックスより塗装を守る働きが“高い”、汚れ“難い”、洗い“やすい”、長年乗るなら“経済的”と言った具合です。

どんな高級なコーティングにも100%はありません。必ずメンテナンスが必要になってきますが、それを補って余りある満足感を得られるでしょう。コーティングで塗装を守ってくれています。せっかく高いお金を出すのですから、しっかりとメンテナンスしてあげましょう。

 

まとめ

塗装は一度劣化してしまうと元には戻せません。そういった意味でも新車時の施工が一番だと思いますが、年数がたった車でもかなりの光沢を得られます。(驚きという点では中古車のほうがすごいかも!)

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