四国霊場(八十八ヶ所)四十三番、明石寺の採燈大護摩供に行ってみた!節分にあたる2月3日に盛大に執り行われました!



明石寺の護摩焚きを見てきたよ!

みなさんこんにちは!ミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です^^2月3日(節分のお日)に明石寺にて盛大に護摩焚きが行われました!本日の記事はなんと仏教的なノリです!なぜ車屋さんが仏教?と思われるかも知れませんが、ここには実は深い理由があるのです!

そう、その理由とは・・・。

当店がある愛媛県西予市(せいよし)には四国霊場つまり、今や世界的にも有名な八十八ヶ所の四十三番札所の明石寺(めいせきじ)があるからなのです!!!しかも当店は、その明石寺から数百メートルしか離れていない場所にあるのです。

それだけ?って感じですが、それだけではありません。世界的にも有名な名所という事で、他県のみならず海外から参拝に来られる方も多いのですよね~。

で、その道中にある当店では、工場で仕事をしてると、明石寺への道案内をすることもしばしばあります。

ま、結構分かりにくい場所にあるからね~^^海外から来られた方に道を尋ねられた事もありますが、そんな時は英語しっかり習っとけばよかったな~と思う事もありますよ^^

また、明石寺のご住職と懇意にさせていただいていただいている事も大きく関係していますね^^また、地域行事の一環として参加させていただいています^^

ま、このまま行けば護摩焚きから話が逸れそうなので、本題に行きます^^

 

護摩焚きとはいったい何?

護摩焚きとはいったい何?と銘打ってますが、仏教はとてもとても奥が深く私の知能指数では理解できない部分があるので、ざっくりと言ってみますか!間違えてたらごめんねごめんね~!

しかし、古来より日本と言う国に根付いている文化である仏教を語るなんて、恐れ多くて緊張して手汗かいてきました・・・。キーボードべちゃべちゃです・・・。

ま、仏教を語ると言っても、多分に私自身の考えが反映されているので参考までという事でお許しください^^

日本には古来より山岳信仰がありました。山を神秘的なもの、つまり神仏に見立てていたのではないかと思います。そこに、インドや中国からやってきた仏教が混在し、修験道と言うものが生まれました。特に仏教の中でも、密教(真言宗や天台宗)の要素が大きく絡み合って生まれています。

その、修験道の開祖が役行者(えんのぎょうじゃ)ですね。役行者についての生い立ちは謎に包まれていますが、実在した人物だという事は確かなようです。

山岳信仰と仏教はともに悟りを開く為のもの。ともに目指すものは同じという事ですね。因みに悟りとは、簡単に言うと宇宙が生まれた意味や人が生まれてから死ぬまでの意味を完全に理解していないといけません。

エセ宗教家は「私は悟りを開いた!」「私は仏陀の生まれ変わりだ!」などどおっしゃられている方がいますが、地球(宇宙創成)の歴史上、真の悟りを開いたのは釈尊しかいないので、変な宗教に傾倒しないようにしましょう^^

悟りを開いた人は輪廻転生から解き放たれ、永遠の存在になる事を意味します。金目当てのエセサトリストの話には、全くもって説得力がないね^^論破したいけど、エセ宗教にはまってる人は何を言っても聞きません^^(経験談)

仏教は割とオープンなイメージですが、密教は割と閉鎖的なイメージ、私の考えだと悟りを開いた釈尊が様々なオカルティック(時間を操れるとか、モノを動かすとかいうサイキックな能力)なチカラを持っていたと言われていますので、密教はそのオカルティクな部分を切り取り、そこから仏に近づく的なノリだと思っています。

ま、仏教は釈尊の思惑通り広まることなく、いろんな宗派に分かれていきますが、その中でも大乗仏教と言う、自身の成仏(悟り)を得るためには、まずは他人を幸せに導くという大乗仏教からさらに派生し、密教が生まれました。(私自身の見解を付け加えると、自身が幸せでないと、他人にも幸せを与える事は出来ないとお釈迦さまは説いていると思っています。)

お釈迦様が修行中に瀕死の状態になっている時、ある少女から乳粥を頂き食さました。当時修行僧は生臭いものは食べてはいけない!と言う教えに反しました。しかし、乳粥を食されたその時、釈尊は体に生気が宿るのを感じ、自身が健康体でなければ正常な考え(悟りへの道)を得る事は出来ないと感じたのでした。

自分が苦しんでるのに人に幸せなど与える事は出来ない!これが中道の教えです^^まず、自分が幸せになり健康でいられる事を考える事から宗教は始まります^^いつものように話が逸れました^^

と、いう事でね、護摩焚きとは大乗仏教から派生した密教独特の、加持祈祷の一つなのです。なので、密教以外の護摩焚きはエセです。

因みに明石寺は天台宗派なので、正真正銘本物の護摩焚きを行っていますよ!

 

明石寺の護摩焚き供養は節分の2月3日(節分の日)に行われます!

西予市宇和町に建立されている、「源光山 明石寺」の護摩焚き供養は、毎年節分にあたる2月3日(節分の日)に執り行われます。平日に重なる時もありますが、参拝者のなんと多い事!画像を見れば一目瞭然ですね!

地域行事の一環として参加している私ですが、役員を離れても参加したい程楽しい!基本的には少雨決行ですので、是非参加していただきたいと思います^^(絶対に毎年参加するぜ~!^^だって楽しいもの^^)

運よく、お遍路さんで明石寺を訪れた方はラッキー以外の何者でもないですね^^厄年の厄払いや、家内安全やら開運成就まで様々なご利益をもたらせて下さいます。

明石寺の護摩焚き供養は、節分にあたる2月3日に行われることを告知しときたいと思います^^

 

明石寺護摩焚きレビュー!

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護摩焚きの祭壇には、結界の綱が張ってあります。結界の中にいる行者さんと外にいる行者さんとの問答が始まります。専門用語なので正確になんと言ってるのか分かりませんが、「名は何と申し、どこで修行してきたのか?」などと言う問答が(多分・・・)繰り広げられます。

結界の中にいる行者様に許されると、外にいる行者様が結界の中に入る事が出来ます。

 

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問答が終わり、結界が破られます。修行をした行者様が結界の中に入られます。私も入りたいね^^

 

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そして、いよいよ護摩焚きが始まります。これは昨年ご住職にお伺いしましたが、私の感覚では、護摩焚きと言えば、炎がバンバン上がるイメージでしたが、明石寺の護摩焚きは煙がメイン。

これには理由があります。炎をメインにしている所もあるようですが、明石寺では煙メイン。煙を竜神に見立て天高く舞い上がらせる演出です!護摩焚きにもいろんな種類があるんですね~。深いね~。

ここで複数の行者様より般若心経が唱えられます。

その光景たるや圧巻の様相です!

般若心経を聴きながらだと迫力倍増かな?^^音が出るのでボリュームに注意してね^^

 


途中までは何とか音で覚える事が出来ましたが、途中から急に難しくなる般若心経。来年までには完全に覚えたいなと思います^^

行者様の格好がかなりイケてるので、私も中に入りたいのですが、なんせ明石寺ご住職曰く、西日本最高峰の石鎚山は修行に行かなくてはならないので、無理っぽい^^

だって私、高所恐怖症だから^^
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どうです?竜神様が天高く舞い上がっていってますね!明石寺ならではの素晴らしい光景です!当日は一瞬雨が降っていたので、開催されるか心配だったのですが、本番は無事に無風状態で開催できました^^

天地(あめつち)を司る竜神様の力が働いたか?

 

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竜神様が天高く昇って行った後に、炎が姿を現します。この時行者様から不動明王の真言が絶え間なく唱えられます。あ~参加したい!かっけーの一言!

不動明王真言でさらにアゲアゲで行きましょう!^^

 


仏法守護者である不動明王。その不動明王の真言です。なんとも癒されると言うか、アゲアゲなのか・・・。とにかく凄まじいパワーを感じます!

「ノウマク サンマンダ バサラダン センダンマカロシャダヤ ソハタヤ ウンタラタ カンマン」

(namaḥ samanta vajrāṇāṃ caṇḍamahāroṣaṇa sphoṭaya hūṃ traṭ hāṃ māṃ. )

 

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かなりの炎がおきてますね^^近くには寄れませんが、かなりの熱量だと思います。密教では、大日如来が最高神だと言われていますが、その仏法を守るのが不動明王の役目。

まさに炎の化身です!不動明王見えますか?^^(この画像で皆様にご利益があるといいね^^)

 

火渡りを体験させられた感・・・・。パネーッス!明石寺ご住職!

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炎が消えた後、いよいよ火渡りの修行が始まります!木で道を作ります。熱量はかなり落ちていると思いますが、ご利益を得るためにはある程度の熱さを我慢して渡りましょう^^

 

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まず、明石寺のご住職が渡り、そのあと行者様がお渡りになります。炎が消えたと言っても熱いんじゃないかな~? その後、大勢の方が百八の煩悩を払うために火渡りを行いました。私は昨年、火渡りをしていませんのでどれだけの熱量なのかわかりませんけども・・・。

 

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火渡りが終わると、明石寺のご住職に煩悩を払う為に背中を打っていただきます。見物(ホント火の番をしないといけない役目なのだけどね^^)するだけの私なので、意にも介していませんでしたし、写真を撮るのにいっぱいいっぱいでしたし・・・。(もちろん火の番もしてましたよ!)

しかし、ここで問題発生!

全ての参拝者の方が火渡りを終えた刹那の瞬間!明石寺のご住職と目が合ってしましました!

「まこちゃん。やれ!」

え~!!!!!!!!そんな殺生な・・・。得も言われぬ恐怖心と好奇心とが、この瞬間入り混じりましたよ・・・。しかも、みなさんが通ったところではなく、まだプスプスいってる端っこを歩けとおっしゃってます・・・。ま、たしかに煩悩の塊だけどね私・・・。

私の今までの悪しき業をご住職は感じ取っていたのでしょうね^^

でもさぁ~。まだ端っこ赤く燃えてるやんか~!!!!!!!!!!!

画像は撮れませんでしたが、しぶしぶ。ほんとしぶしぶですよ・・・。一番熱いところを、跳ねるように歩きましたよ!

渡り切ったあと、明石寺のご住職がめっちゃ笑うてるし^^でも、飛び跳ねるように渡ったから、そんな熱くなくて良かった^^その後、福餅をご住職や行者様と一緒にまかせて頂いて、全ての行事が終了しました。餅まきすごい楽しいな~^^役得とは正にこの事^^(福餅まかせて頂いてるだけでは申し訳ないので、来年からはもち米寄付します^^)

いや~昨年から参加させて頂きましたが、皆さんの笑顔が見れた事が最高に楽しい^^こんな一大イベントに参加できた事に感謝の言葉しかありませんね^^

自分も楽しければ、参拝者も楽しい!これこそが、釈尊が説いた中道の教えなのかな?と思ってしまいますね^^

 

四国霊場第四十三番 源光山 明石寺はここだ!


住所 : 愛媛県西予市宇和町明石201(えひめけんせいよしうわちょうあげいし201)

因みに近くに当店があるので探してみてね^^

 

まとめ

昨年、明石寺のご住職に「結界の中に入って般若心経を唱えたいです。自分!」と言ったところ、「石鎚山に修行に行ったら装束用意してやる。」と言われました。

高所恐怖症の私がいけるわけね~!!!!!

でも、かなり興味があるので、行ってみたい気もします^^だって、参拝者のみなさんの笑顔を見てると、ただの見物人ではなく自分が主役になりたい気持ちが出てきますからね^^

その前に、般若心経と不動明王真言は覚えないとね^^

とにかく、今年は終わってしまいましたが、来年はみなさん明石寺の護摩焚きに是非参加して見て下さい!毎年2月3日の節分の日に行われます。もちろん私は参加しますよ^^

竜神様が天高く昇っていく姿を一緒にみようではありませんか!

最後に、般若心経をRAP風に唱えたら怒られるかな?でも、かっこいいよね^^イベントとしてやるなら最高じゃない?ご住職に交渉してみよっかな?^^

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