スフィアライトLEDキット取付!ヘッドライトバルブ交換で光はどう変わる?



LEDヘッドライトが当たり前になってきましたね!これはおすすめですよ!

皆様こんにちは!恒例の「オラの閃光よ!暗闇を切り裂け!」のお時間がやってまいりました。ミュンヘンのWeb担当mak utsunomiya(@munchen_stil)です!ま、そんなシリーズやった覚えもないのですが・・・。

冗談はさておき、メーカー純正採用でヘッドライトがLEDって車種もずいぶん増えてきました。また、オプションでLEDを選べるようにもなっています。

HIDが純正でついてたら「すげーっ!」ってなっていた時代もあったのですが、時が経つのは早いもので、今や完全にLED時代に突入しました。

2~3年前にはオプションで10万円近くしていたので、泣く泣くハロゲンで我慢しようという方もいらっしゃったと思いますが、後付LEDヘッドライトが登場し、あっという間に高品質、低価格化が進んできています。

この勢いでPS4も値下げしてよソニーさんっ!

毎度の事ながら話がそれかけたので、本題に戻したいと思います。今回は、当店の常連さんであるMASAKAZUハイラックサーフを、超人気のスフィアLEDヘッドライトコンバージョンキットに交換する様子をお伝えしていきたいと思います。

 

スフィアライトのLEDキット取付してみました

MASAKAZUさんのハイラックスサーフ初のカスタムとなります。今回のLEDヘッドライトキットの取付を図解していきます。と言っても取り付けは超簡単!スフィアライトさんのLEDキットは、普通にバルブ交換が出来る方には、なんの苦労もなく取り付けが出来てしまう優れものです!

そんな簡単なのに図解が必要なのかとも思ったのですが、あまりに簡単すぎるゆえに説明せずにはいられない^^DIYでも簡単に出来てしまいますが、注意点が無きにしも非ずなのでそのあたりを交えながら解説していきたいと思います^^

 

レビュー前にスフィアさん公式サイト見ればすべてわかるけどあえてね!

spherelight-led0
⇒ スフィアライト公式ページ

ま、スフィアライトオフィシャルサイトでもハロゲンやらHIDとの比較ってされてるので、私のレビューがあってるのか一抹の不安はありますけど、あえて、あえてね。

ハロゲンとLEDとのビフォーアフター行ってみたいと思います^^  っていうか、公式ページ見たらレビューの意味がなくなりそうで怖い^^

 

キット内容

spherelight-led1
発注後、数日でお店に納品されました。手際の良さも優良店である証です。当店で初めてのLEDキット取付だったので、どういったものかも想像できなかったのですが、箱が届くなり驚愕!

HIDキットと比べ約1/3くらいの箱の大きさ。

 

spherelight-led2
箱を開けて更に驚き!部品点数の少なさは特筆モノです。梱包内容はバルブ一式と説明書兼保証書のみ。アフターパーツのHIDを取り付けた事がある方なら、この部品点数の少なさがわかるはずです^^

 

spherelight-led3
これがLEDバルブ全景ですが、本体と中間にあるコントローラー、コネクタが一体となっただけのものです。まさにポン付け。部品点数の少なさは、イコール故障部品が少なくなる事を意味します。

バルブ後部のフィンも4cmにも満たない程薄型で、他メーカーになりますが、後ろにフィンではなくファンがついていて、結構出っ張りが多くなるものもあったので、取り付けできる車種が限られるのではないかと言う疑念を完全に払拭してくれました。

スフィアライトはアメリカの半導体メーカーであるCree社のLEDを採用。信頼性もかなり高いようです。

 

取付作業開始!

純正バルブを取外しする

今回取付するのは、ハイラックスサーフ最終モデルです。今までHID交換作業を解説してきた事はありますが、サーフのバルブ形状はH11とちょっと聞きなれない型になります。

しかし、基本的にはH4もH11も取付作業にさほど違いはありません。その他のバルブ形状でも同じように作業していけば問題ないと思います。車種によるバルブ形状の調べ方は後述したいと思います。

 

バッテリーマイナス端子を外しておく

spherelight-led4
電装系を触る場合は必ずマイナス端子をはずしておきます。これは基本になりますので、「ちょっと位ならいいか!」ってのはやめて下さい。絶対にはずしておきましょう。

また、マイナス端子が作業中に誤ってくっつかないように、グラグラなら紐などで固定しておきましょうね。マイナス端子を外す=時計やオーディオがリセットされるので、後から設定を元に戻すのを忘れないように!

 

ハロゲンバルブ取外し

spherelight-led5
ヘッドライトを後方から撮影したものです。カメラが入るくらいのスペースがあり、かなり作業がやりやすかったのですが、裏側に手が入らないようなら、作業前に周辺の部品をはずしておきましょう。

スペースも無いのに無理やり押し込むと、バルブ破損の原因になります。取付後どうなるのか楽しみではありますが、急がば回れ!丁寧な作業がトラブルを防ぎます。

 

spherelight-led6
まず、バルブに取付られている純正コネクタを取外します。しっかり固定されているので、プラスチックカプラー部を割らないように慎重に作業を進めてください。

コネクタを外し、バルブを回転させると本体が簡単に引き抜けるようになります。

H4等のゴムカバーがある場合は、カバーを取外しておいてください。ゴムカバーがついている車種は、以前書いたH4のHID取付作業を参考にしてみて下さい。

⇒ E12ノートライダーのハロゲンバルブをHIDへ交換。手順を図解入りで解説します。

 

spherelight-led7
これが、純正ハロゲンバルブです。感単に取り外しできます。関係ないけど、撮影用にメカニグローブを採用。軍手よりかっこいいでしょ^^ただのかっこつけ^^

 

LEDキット取付手順

spherelight-led8
そしてこれが、スフィアLEDキットの本体部分。フィン部分が少し出っ張っていますが、それでも思ったよりコンパクトで、狭い部分にも問題なく収まるでしょう。

3箇所に凸部分がありますが、合う場所は決まってますので、無理やりはめ込まないようにして下さい。少しずつ回転させていけばカチッと収まる部分があるはずです。

その後、軽くゆすってぐらつきがないか確認しておきましょう。

ハロゲンバルブを取外して、LEDキットを取り付けた画像です。エンジンルームを覗かないとわからないですが、メタリック部分がカッコイイ!

メタリックやシルバー、ゴールド、メッキ、はぐれメタルは人の心を揺さぶる何かがあると私は思っております^^

 

spherelight-led9
すごく小さいので取り付け場所には苦労しないと思いますが、コントロールユニット部分は、平らな部分に両面で貼り付けるか、他の部品に干渉しないようにタイラップで固定しましょう。

今回は、かっこつけるためにスフィアのロゴをわざと見せるように両面固定です。カッコ大切です!

後は、多少の配線取り回しを考え、純正コネクタをつなぎます。これで完成・・・。写真撮りながらだから少し時間かかったけど、バルブ交換をやった事がある方なら10分くらいで作業できるでしょう。

超簡単!HIDのようにリレーやバラストもありませんので、取り付け場所には苦労しません。

 

レビュー!ビフォー・アフターの感想を綴ります

もうホントいい訳ですが、写真家である私の腕が悪いことを承知で画像をご覧下さい。ハロゲンとLEDの違いが上手く伝わればいいな~。

 

Before

spherelight-led10
これが交換前に撮影したハロゲンの光。少しオレンジがかってますね。かかってますよね!(強調^^)

 

After

spherelight-led11
これがアフター。青白くなってるのがわかりますね。わかりますよね!(強調^^)いやいや普通に変わってる^^

メカニカルな雰囲気がすごく出ています。

 

spherelight-led12
これが、ハロゲンの照射具合。やはりオレンジ色がかってますし、焦点が中央に集中しています。ま、これはこれで悪くないんですよ。だって純正なんだからね^^

自動車メーカーが、世に放つものが悪いわけはない!

 

spherelight-led13
そして、アフターの照射具合。6000kという事で少し青白くなっていますね。ハロゲンに比べ照射範囲が少し広がっていますね。(上記の純正画像と比べて見て下さいね。)

この辺りは、車両の違いや、ヘッドライトのリフレクター(反射板)により違いが現れてくると思いますが、後述するカンデラの数値による照射される光の強さと関係があります。

今回は実際試乗し、光量・照射範囲が変わっている事を確認しています^^どうなるかと不安もあったのですが、やはり質の良いものを取り付けると効果が目に見えて違ってきますね^^

これでいて車検対応と言うのもありがたいことです^^

 

デメリットとメリット

デメリット

デメリットってそんなにあるような気がしないのですが、あえて挙げてみたいと思います。

  •  LEDヘッドライトキットはまだ出始め。今後進化するかも・・・。(この記事書いた後に進化しました!詳細は下記で解説しています。RIZINGって言う最新モデルが出ました!)
  •  発熱量が低いため、雪が溶けない。
  •  ハロゲン超、HID未満の光量。明るさだけを求めるならHIDのほうが良い。(スフィアRIZINGにて解消されています!)
  • 明るい場所では、周囲の光に負けてしまうように見える。(これまたスフィアRIZINGにて解消されています!)

メリット

これは、ハロゲンから交換する方にとっては、大きな変化をもたらしてくれるものです。こちらの方がデメリットを上回っているでしょう!

  •  乱反射が少なく、光軸を取りやすい=少ないW数で最大の効果を発揮してくれる。
  •  発熱量が少なくヘッドライトに与えるダメージが少なくなる。
  •  HIDのように急に切れる事無く、LEDはある程度の消費時間が計算できる為長寿命。
  •  ワット数が低いため、発電量が少なく済む。電装系チューンをしている方には無駄な発電量が減る可能性があるので、 大きくないが、燃費にも効く可能性がある。
  •  部品点数が少ないため、故障箇所の特定が容易。
  •  DIYでも簡単取付。
  •  HIDに比べ、取付工賃が安く済む。
  •  時代の最先端にいると自己満足できる^^

絶対的な明るさはHIDに及ばないものの、ハロゲンと比べると光量は比較になりませんね^^(RIZINGで明るさも解決^^ノーマルより値は張りますが、おすすめです^^)

公式HPにも説明がありますが、ワット数やルーメンを抑えながらも、従来の後付LEDヘッドライトキットとは比べ物にならないくらい明るくHIDに近い光量を確保できていると思います。

 

車種別バルブ形状の見分け方。

あまりバルブに詳しくない方が一番悩む部分は、バルブ形状の確認方法だと思います。これも特に心配することはありません。スフィアライトの公式HPで確認方法が記載されてますので、その部分を解説してみたいと思います。

 

現車確認する方法。

LEDヘッドライトキットに交換する場合、現車のバルブ形状に合わせる必要があります。必ずと言って良い程、車やバルブに刻印されていますので、是非見ておいて下さい。
hid-exchange8
これがH4のバルブです。バルブにしっかりと形状が刻印されてますね。

 

spherelight-led14
このように、ヘッドライト本体に記載されている場合があります。今回は、ロービームの変更だけなので、H11形状のバルブを発注しました。

 

スフィア公式ページで確認する方法。

spherelight-led15
まず、車検証を用意しておきましょう。スフィアライトの公式サイトに行き、トップページから車種を入力します。今回はTRN型のハイラックスサーフなので、その通りドロップダウンメニューから車種選択をします。

適合をチェックをクリックすると、次画面に移動します。

 

spherelight-led16
ハイラックスサーフ、TRNの最終型なので、一番下の「商品を見る」をクリックします。ここで一つ注意点を。ハイビームとロービームが一体になっているもの。また、4灯式でハイとローが分かれているものがあります。

最終方サーフは、4灯式でハイ、ローが別々のバルブになっているので、今回はとりあえず一番利用するローをLED化しています。さらに画面が遷移し、以下の画面になります。

 

spherelight-led17
ここで、ロービームで選べるHIDとLEDキットが選択できるようになります。HIDでも高品質な製品を作り続けるスフィアさんなので、まだHIDの時代だな!と思った方はHIDを選択しましょう。

これである程度のバルブ形状を確認できますが、最終的には現車を確認しておく事をおすすめしています。

さらに、スフィアLED上級モデルRIZINGが発売されました!下記に従来品との比較表を記載してますので、気になる方はご覧くださいませ~^^

 

spherelight-led18

 

高機能モデル スフィアLED RIZINGが超おすすめ!

sphere-led-rizing
ついにスフィアLEDの上級バージョンが新発売されました!大幅に進化してますので、下記に簡単な比較表をのせておきますね^^

ノーマルバージョンが弱冠暗かった事を考えると進化して欲しいとの声も大きかったのかも知れませんね^^

両者の完全な比較表は以下に書いておりますスフィアLED RIZINGの公式ページで確認いただけます。スフィアLED RIZINGとスフィアLEDがどう違うのか、チェックして見て下さい^^

 

ノーマルとライジング スペック比較表

スペックスフィアLEDスフィアLED RIZING
消費電力20W20W
ケルビン6000K5500K
ルーメン4,800LM (2灯)5,400LM(2灯)
カンデラ約25,000約30,000~40,000
点灯時間30,000時間30,000時間
車検車検対応車検対応
驚くべきは、W数を従来品と同等としながらルーメン数が向上している点です。W数とか、カットラインとの兼ね合いもありルーメンが全てとはいいませんが、ルーメンは明るさを決定する重要な数値の一つです。

ハッキリ言うとアフターパーツのLEDでワット数を大幅(55Wとかね)に上げている商品もありますが、LEDは省エネがウリです。ワット数を上げて明るさを確保していては意味がないと思うのです。

その点スフィアライトさんは、少ないワット数で高いルーメンを保っていて、エンドユーザーさんの事をしっかりと考えていると言って良いでしょう。

つまり、消費電力はそのままで明るさを大幅に向上させている事になります。

ケルビン数を弱冠下げより太陽光に近、弱冠赤色に近づき視認性は上がっているのではないでしょうか?(500Kでは違いはわかりにくいかもですが^^)

 

ケルビン、ルーメン、カンデラの数値から導かれる明るさ!

よくメーカーの数値でケルビンや、ルーメンと言ったものが出てきますが、これって一体何を表しているのだろうか?と疑問に思った事はないですか?

実は私もこの数値を漠然としか把握できていなかったのですが、この度スフィアライトさんとお話しさせていただく機会があり、思い切って質問してみました。が、難しすぎるので私なりに簡単に説明してみたいと思います^^

理数系が極端に苦手なのでうまく説明できるか甚だ疑問ではありますが・・・^^やってみましょう^^

多くの方が、明るさの指標をケルビンで判断されていると思っていますが、ケルビンとは〝色温度”の事で、明るさとは違います。以下に簡易的に解説してみたいと思います。本気で知りたい方はこちらの日本電気技術者協会のページをご覧ください。

私はこれみて脳が混乱をきたしました・・・。

 

■ ケルビン・・・色温度の事を言います。色温度は簡単に言えば光の色だと思って良いと思います。数値が低いほどオレンジ色っぽい感じで、数値が高いほど白から青に変化していきます。因みに、太陽光に近いのが5,500~6,000Kと言われていて、車検もそれを超えると通らなくなります。因みに爆光なんていうケルビン数が高いものはファッション性は高くなりますが、車検に通らないばかりか、視認性は極端に悪くなります。

また、対向車に対して迷惑極まりないです。

 

■ ルーメン・・・ルーメンとは光源から放たれる光の量です。つまり、人の目で見て光と感じる量の事です。明るさの指標の一つですが、あくまで光源、この場合ヘッドライトのバルブって事ですので、照射先の明るさがどうなるかはカンデラの数値を見ないと分かりません。あくまで、光源の光の量なので、ルーメン数が高いから遠くまで明るく照らせるって事ではありません。

 

■ カンデラ・・・一番重要なのが、このカンデラと言う数値です。メーカーサイトでもこの数値は記載されていないと思います。なぜ重要なのかって事ですが、車検時のヘッドライトはカンデラ数とケルビンを見ているからなのです(光軸やカットラインなども見ていますが。)

ケルビンとは、光源から放たれる光の束の数値です。つまり、この数値が高ければ、広い範囲を明るく照らせるってわけです。上記の比較表で〝約”って書いているのは、ヘッドライトの形状などで多少変わってくるからです。

因みに、35WのHIDがおおよそ30,000カンデラと言われています。スフィアLEDに交換された方の中には、光が散って見えるとか、暗くなったと言った意見もあるそうです(スフィアさん談)。私もそう思っていましたが、そう見えるだけで、照射範囲がハロゲンより広くなっている為そう見えるだけであって、実際は暗くなっていないのです。

スフィアLED(20W)で約25,000カンデラ出ていますので、十分な光度を保っているという事ですね。省エネでいて、照射範囲を明るく出来るという事になります。HIDに比べ若干暗く感じるのは、HIDの30,000カンデラと比べ、25,000カンデラとなっている事が原因と思われます。

因みにスフィアRIZINGでは約30,000~40,000カンデラ出ているので、20Wで35WのHIDと同等かそれ以上の光度を得ているという事になります。

※ 車検では6000Kがほぼ上限で、カンデラの数値は2灯式で15,000カンデラ以上ないといけませんので、スフィアLEDで十分な光度を得ているという事になります。因みに上限は、225,000カンデラですが、ヘッドライトではまずないでしょう^^

カンデラの計算式は複雑ですが、計量単位さんのページの明るさの換算と言う項目で照射角度やカンデラなどを簡単に計算できるので、試してみてはいかがでしょうか?

⇒ ついに解禁!スフィアLED RIZINGレビューはコチラから!

 

取付け方法

sphere-led-rizing1
これがスフィアLEDのニュータイプRIZINGです。性能も上がっているでしょうが、高級感もハンパなく増してますね^^取付方法は従来品とそれ程変わりませんが、一応下記に公式ページでも紹介されているものを記載しておきます。

 

sphere-led-rizing2
公式ページにある取り付け方法です。参考にしてみて下さい。たった、6コマで完結するって言う簡単さがパネーっす^^

 

スフィアLED RIZINGの詳細は公式ページで!

今までの後付LEDで満足できなかった方は一考の価値はあると思います。上述しましたが、ルーメン数が明るさの絶対条件ではないにしろ、照明類では明るさの指標と捉えられています。

もちろん当店でも見過ごせない指標なのです。20Wと言う省電力で最高の明るさを得るためには、スフィアLED RIZINGは今後主流になってくると思います。

⇒ スフィアライト公式ページ

 

まとめ

なにしろ、今回取り付けてみてカッコ良さと、機能面が両立出来ている事に驚かされました。まだまだ、後付LEDヘッドライトキットも出始めなのでこれから進化する可能性はあると思いますが、現状では先端を行っている技術です。

まだまだ検証する事は沢山ありますが、現状ではオーナーさんとともに私も満足いく出来だと思います。

HIDで取り付けが面倒だったとか、安物をつけてトラブルがあったからトラウマになったなどといった方には、是非試してもらいたい商品だと思います。

また、スフィアライトさんから取付店のご指定をいただきましたので、LEDヘッドライトに興味がある方は是非ご相談をいただければと思います^^(スフィアライトさんの公式ページからミュンヘンを確認できるかと思います^^)

スフィアLEDを取り付けると、きっと、いや絶対に、新しい世界が見えてくるでしょう^^

さらに、新モデルRIZINGも発売され、まだまだ進化していきそうですね。今後のスフィアライトの動向がすごく楽しみですね^^スフィアLED RIZINGは、特におすすめです!興味のある方は、公式ページでノーマルとRIZINGの違いを確認してみて下さいませ^^

時代はHIDからLEDに確実に移り変わっています!その代わり、W数が高いLEDバルブにはご注意下さい!W数高いLEDならLEDにする意味はないですよ!消費電力を抑え、少ないW数でルーメンを高くする。

それこそがLEDの一番の魅力だと思っています^^

【 PR 】 LEDヘッドライト全てのデメリットを克服した最強モデル ⇒ スフィアライト・ライジング2レビュー!ヘッドライトLED化には絶対コレしかない!

関連記事

アーカイブ

Twitter

ページ上部へ戻る